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とろとろ食感がたまらない!京都発のわらび餅専門店「きなこととろり」が新橋にオープン

  • 2022.4.12

こんにちは、シティリビング編集部のホピ子です。

最近、SNSやメディアなどでよく見かけるわらび餅にハマっています。あのとろっとした独特な食感と口あたりが人気の理由と言われていますが、確かにあれはクセになりますよね。

そんな話題のわらび餅ですが、2022年3月、京都で有名な「きなこととろり」が関東に初出店! 新橋に新店舗をオープンしたという情報を聞きつけて、早速買いに行ってきました。

自分用にはもちろん、パッケージが可愛いので手土産としてもおすすめ♪

「きなこととろり」はシュークリーム専門店「ビアードパパ」で有名な「麦の穂」が手がけるスイーツブランドの一つ。2022年1月、京都祇園に1号店ができ、今回の新橋店は2号店となります。

出典:シティリビングWeb

全部で12種類あるということですが、今回はその中から春季限定フレーバーの「こしあん苺」と「さくら」を買ってみました。本当はくるみも気になったんですが…生わらび餅だけに、賞味期限が短いと思い、悩みに悩んだ上での2つです。色鮮やかな熨斗紙を使用したデザインパッケージがなんとも可愛らしいです。

飲めるくらいの柔らかさがたまらない♡

出典:シティリビングWeb

毎日、店内で炊き上げているというわらび餅は“とろ~り”としていて、したたり落ちるような生仕立てのやわらかさが特徴。大粒大豆を深煎りした“きなこ”で包んでいます。

出典:シティリビングWeb

「こしあん苺」はこしあんの上にフレッシュないちごをトッピングした、いちご大福のようなわらび餅。あんことわらび餅の甘さに、いちごの酸味が加わることで味に変化がついておいしいです。

出典:シティリビングWeb

「さくら」はその名のとおり、さくらが香るわらび餅です。わらび餅とさくらの上品な甘みに桜の塩漬けがアクセントになっていて、さわやかな春を感じることができます。

出典:シティリビングWeb

自分のおやつにするのはもちろん、手土産として持参するのもおすすめです。

きなこととろり

https://www.muginoho.com/brand/kinakototorori/

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