「まじ最悪だ...」男性が浮気して後悔が大きくなる瞬間とは？

浮気したとき「やってしまった」という気持ちにもなれば「バレなかったらいいか」という気持ちになることがあるでしょう。しかし「なんで浮気してしまったんだ...」と後悔が大きくなる瞬間もありますよね。


そこで今回は、浮気して後悔が大きくなる瞬間について紹介したいと思います。どんなときに後悔するのかを知っておけば、浮気心を止められるかもしれないですね。

バレたとき

浮気して後悔する瞬間は、まずは浮気がバレたときでしょう。バレると思って浮気していないので、バレたときは「やらかした...」「最悪だ」と思うようです。


今から何を言われるかわからないし、どう怒られるかも分からないのでドキドキしながら彼女に会うことにもなりますね。彼女に会うまでどんどん後悔が大きくなるようです。

彼女が泣いたとき

浮気がバレたとき、怒ってくれたらまだいいものの、泣かれてしまうこともあるでしょう。彼女の涙を見た瞬間、男性は浮気を大きく後悔すると言われています。


「自分のせいで泣いている」「こんなに悲しませてしまった」というのが身に染みて感じるのでしょう。彼女の本気の涙には男性は弱いみたいですね。

彼女に別れを告げられたとき

浮気したのは自分でも、勝手ながら男性は「別れたくない...」と思うものと言われています。しかし、浮気された側からすると「もう信用できない」と思うため別れを告げますよね。


そのとき男性は激しく「別れたくない！」と感じて、浮気したことを本気で後悔するみたいですよ。

彼女の束縛が激しくなったとき

浮気がバレても、彼女と別れずに済むこともあるでしょう。しかし、別れなかったとしても浮気した事実は消えることがありません。日々、不安と闘う彼女からは必要以上に束縛されることもあるはずです。


あまりにも激しい束縛をされたら「浮気したからだ...」と浮気したことを後悔する気持ちが大きくなると言われていますよ。

浮気の後悔は辛いもの

浮気して後悔するときというのは、自分がした行動なだけに辛いことも多いものです。結局はきつくなることを事前に把握して浮気を止めたいですね。(みいな/ライター)


（ハウコレ編集部）