＜過干渉な姑にウンザリ＞「フルーツいるわよね？」断っても断ってもしつこく…＜実録！姑エピソード＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は、そんな皆さんから集めた姑エピソードをご紹介します。

義両親の趣味の話に…

結婚当初、よく義実家に呼ばれて食事をしていました。 義両親の趣味はボウリングで、いつもボウリングの話ばかり聞かされます。 そんな中で「プロボウラーは綺麗な人ばっかり」「あんた好みの子が多い」など主人に対して発言、私とは違ったタイプの人ばかりで何が言いたいんだとイラっとしました。 夫もうんざりしていたようで、そこから食事のお誘いがあっても行かなくなりました。

押しの強い姑から…

姑から毎日のように電話がかかってきます。 「元気？」と聞き、毎回「何かフルーツいるわよね？」と言ってきて、家に果物がなければその時の旬のものを答えていましたが、食べきれなくて「いりません」と答えると「そんなはずないわよね」と…。 断っても断ってもめげずに持ってきていて、私はノイローゼになりかかっていました。 最初は笑顔で穏やかに対応していましたが、精神的につらくなり、そのうちキツく伝えるように…しかし、全く変わらず親戚に「遠慮する」やら「たまに感情的なのよね」などと言いふらしていたようです。 姑は「ありがとうございます」という返事しか求めておらず、本当に私にとってはストレスでしかありませんでした。 あれから10年経ちますが、今も変わらずで、何故私から嫌われているのか全くわかっていないみたいです。

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いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。