『二十五、二十一』で“7組のイケメン”を演じた俳優チェ・ヒョンウク、制服ブランドのモデルに抜擢

俳優のチェ・ヒョンウクが制服ブランドのモデルに抜擢された。

学生服ブランド「elite」は4月8日、「elite」の制服を着用したチェ・ヒョンウクの写真を公開した。

さわやかな笑顔は“憧れの先輩”の雰囲気を醸し出し、全校の女子生徒を虜にするようなビジュアルを披露している。

チェ・ヒョンウクは、2021年『模範タクシー』（原題）と『ラケット少年団』を通じてビジュアルはもちろん、“キャラクター消化力”と優れた演技力で、その年の「SBS演技大賞」で「新人賞」を受賞した。

4月3日に最終回を迎えたドラマ『二十五、二十一』では、テヤン高校の“7組のイケメン”ムン・ジウンを演じて視聴者から愛された。 

さらに、次回作にwavveオリジナルドラマ『弱い英雄』（原題）が決定し、関心を集めている。

2022年、順調にファンを増やしているチェ・ヒョンウクは、今回の撮影を皮切りに多様な活動を予告している。