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もっと一緒にいたい♡彼氏から《合鍵をもらう》3つのコツ

  • 2022.4.8

彼氏とは、いつも一緒にいたいと思いますよね。彼氏が一人暮らしをしている場合は、「合鍵が欲しいな」と思うこともあるでしょう。彼から渡してくれるのが理想ではありますが、時には自分から動いてみるのもいいでしょう。

合鍵が、二人の仲をより近づけてくれるのは間違いありません。今回は、彼の合鍵をもらうコツを紹介していきます。

1. 「欲しい」「ちょうだい」は言わない

彼氏の部屋の合鍵が欲しくても、そのまま「合鍵が欲しい」「合鍵ちょうだい」と言ってしまうのは、やめたほうがいでしょう。合鍵はこちらからねだって渡されるよりも、彼氏から自発的に渡されるのが理想です。

自分の部屋の合鍵を彼女に渡すということは、それだけ相手を信頼している証拠にもなります。つまり、彼が彼女への愛情の強さを実感するときでもあるのです。彼氏から愛され続けるためにも、合鍵はなるべく相手から渡してもらえるように、「欲しい」といった言葉は言わないでおきましょう。

2. 彼氏から信頼されることが大切

先述したように、男性が合鍵を彼女に渡すのは、そのまま相手への信頼を意味します。

自分の部屋にあるものを勝手に触られるリスクを承知することになりますし、自分のいないときに部屋にいてもいいよ、という意思表示も伴っているでしょう。ということは、合鍵を渡されるようになるには、それなりに彼氏から信頼される必要があるのです。

約束はどんなに小さなことでも必ず守る、仕事は最後まで責任を持ってやり遂げるなど、彼氏から信頼されることが大切です。

また、彼から信頼されるようになるには、こちらも相手を信じることが大事です。彼氏の愛情はもちろん、人柄も信頼することで、彼もあなたを信頼するようになり、合鍵を渡したいと思うようになるはずです。

3. 家に遊びに行く前はアポを取る

彼から合鍵をもらいたいなら、アポなしで彼の部屋に押しかけるようなことははやめましょう。「来ちゃった」と突然押しかけたり、「会いにいくね〜」などと数分前に連絡を入れて遊びに行ったりすると、合鍵をもらうことは難しくなってしまいます。

男性は自分一人の時間も大事にしたいと考えています。彼氏の都合を考えないで勝手に遊びに来る彼女に対して、男性は一定の距離をとって付き合いたいと思うようになるでしょう。その結果、合鍵を渡すという考えには至らなくなってしまいます。

彼氏の部屋に行くときは、「いつだったら遊びに行っていい?」と聞いたり、「今日は早めに帰るね」と、長居しない姿勢を見せましょう。あえて一線引くことで、彼は反対に「いつだって来ていいよ」「泊まってけばいいのに」と思うようになり、「だったら合鍵を渡しておこうかな」と彼女に合鍵を持っていてもらいたい気持ちになるでしょう。

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