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ネトフリ同時配信!“希望”を語るドラマ『私たちのブルース』制作発表会の様子【PHOTO】

  • 2022.4.8
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4月7日、tvN新ドラマ『私たちのブルース』の制作発表会が行われ、キム・ギュテ監督とノ・ヒギョン作家のほか、イ・ビョンホン、シン・ミナ、チャ・スンウォン、イ・ジョンウン、ハン・ジミン、キム・ウビン、オム・ジョンファが出席した。

『私たちのブルース』は、躍動感あふれる済州島(チェジュド)の海を舞台に、家族、友だち、隣人などの関係にある人物たちの物語をオムニバス形式で描くオムニバスドラマ。キム・ギュテ監督は「基本に忠実に」を心掛けたという。

「ドラマと映画の境界にある作品なので、基本に忠実になろうとした。2つのジャンルの長所を生かすために欲を持たず、クラシックに洗練された表現をすることに重きを置こうと。派手な映像テクニックや刺激を求めるよりは、人物の心に集中する。側で見守るようにした。強要せず、ゆっくりと浸透させることに集中した」

イ・ビョンホンとシン・ミナは『美しき日々』『甘い人生』に続き、今回で3度目の共演となった。イ・ビョンホンは「初々しくて可愛いシン・ミナの姿だけ考えていたが、深みのある演技をするので驚いた。息もぴったりだった」と話した。

イ・ビョンホンはこのドラマを通じて希望を伝えたかったという。

イ・ビョンホン(写真提供=tvN)

「傷ついたことのない人なんていない。みんな傷を抱えて生きる人物だ。生きることは、傷を忘れて乗り越えようとする繰り返し。どんな人物を通じてもそれを感じられるはずだ。それぞれが持つ異なる傷と、異なる闘いの姿を見て感動し、希望を持つことになる作品だ」

シン・ミナは今回、初めて母親役を演じた。

「母親役というプレッシャーよりは、彼女が持っている感情の変化と、乗り越える過程が難しいと思った。不思議と彼女の気持ちが理解できた。痛い心と、乗り越えようとする気持ちを表現するのが面白そうと思った。彼女の気持ちと魅力に共感した」

左からシン・ミナ、イ・ビョンホン(写真提供=tvN)

一方、チャ・スンウォンは「出演しない理由がなかった。イ・ビョンホンさんが出ると聞いて最初は信じなかった。ご一緒するだけで精神的な満腹感があった」という。そして「僕が演じたハンスは、娘を育てる父親だ。子育てをしている立場から共感できたし、気持ちの交集合があった。宝石のような文章が演技を包む。そういう面で良かった」と振り返った。

このドラマでノ・ヒギョン作家と再会したハン・ジミンは、「1人で負担を背負わず、いろんな俳優たちと一緒に作れるのが興味深かった」と打ち明けた。「ノ・ヒギョン先生の強みは、現実世界で出会える平凡なキャラクターだと思っている。だからより大きな感動を与えてくれる。台本を読んだとき、多くのキャラクターの物語が詰まっていたので、今までの先生の作品で見てきた感動がギフトセットのように盛り込まれていた感じだった。出演したけれど、視聴者の立場として楽しみにしている」と期待感を示した。

6年ぶりにドラマに復帰したキム・ウビンは、わくわくする気持ちを隠せなかった。「緊張する。作品でご挨拶することができて幸せだし、ありがたい」と切り出した彼は、「先生が書いてくださった人物の気持ちをそのまま理解しようとした。一足先に済州島に行って船長に会ったり、海女さんについて行ったり、魚の手入れも習った。尊敬する先輩の方々とご一緒できてとても嬉しかった」と心境を伝えた。

左からキム・ウビン、ハン・ジミン(写真提供=tvN)

実際に交際中のシン・ミナとキム・ウビンは、今回、それぞれ違う相手とカップルを演じた。そのことについてノ・ヒギョン作家は「2人をくっつけると断られそうだった。お互い違うラブラインなので了解が取れたらやってほしいと伝えたが、幸いにも大丈夫だと言ってくれた。いい俳優たちだ。その他に心配はなかった」と話した。

キム・ウビンは恋人役を演じたハン・ジミンについて「爽やかだという感じを受けた」とコメント。シン・ミナはイ・ビョンホンとのカップル演技について「ドキュメンタリーみたいだ。私たちはドキュメンタリーのような感じだ」と話した。それを聞いたイ・ビョンホンは「トーンはドキュメンタリーかもしれない。自分の立場でソナ(演者シン・ミナ)は実際に存在しない感じだ。違う色だけど『甘い人生』と似た感じはある」と説明した。

ノ・ヒギョン作家は『私たちのブルース』を通じて「希望を語りたい」と強調した。

(写真提供=tvN)

「ブルースは、病気の人たちが痛みを忘れるために歌った歌だ。監督がいろんな音楽使って哀歓を表現しようとこだわったので、音楽を聞く楽しみもあるはずだ。傷はあるけど、お祭りみたいに楽しんでほしかった。傷に注目するするのではなく、希望に注目する。傷ついた経験が希望に向かう一歩になる。このドラマを書きながら痛くなかった。生きているすbべてのものが幸せであったほしい」

ノ・ヒギョン作家が挙げた見どころはやはり「俳優たちの演技」だった。そしてイ・ビョンホンも「他の俳優が主人公の回が気になっている」と期待を示した。

最後にキム・ギュテ監督は「ドラマを見ている間、幸せになりたい自分を発見することができるはずだ。温かくて幸せなドラマとして残ることを願う」と締めくくった。

『私たちのブルース』は、4月9日21時10分から韓国tvNで放送開始される。Netflixでも同時配信予定。

(記事提供=OSEN)

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