やったら終了かも…。二度と返信が来なくなる【NGワード】

男性から突然返信が来なくなった経験があるなら、あなたのメッセージにNGワードがあったのかもしれません。 思わぬところに地雷は存在するので、言葉選びには細心の注意が必要です。 そこで今回は、男性から二度と返信が来なくなるNGワードを紹介します。

趣味や推しを否定

好きなことを否定するのは、一発アウトのNGワード。 男性が趣味や推しの話題を出して来たら、否定を思わせるワードにしてはいけません。 大好きで夢中になっていることに対して、男性は否定にとっても敏感。 「俺の趣味や推しをバカにされた」と思った瞬間、返信する気を失います。

仕事や勉強への口出し

女性にアドバイスをするのが好きな男性は多いですが、自分がされるのは嫌いです。 ですので、仕事や勉強へのアドバイスは無用。 あなたがよかれと思っていても、男性は「うるさいな」「おせっかいだな」と、マイナスに受け取ってしまいます。 「いらぬ口出しだ！」と怒って、返信しなくなるケースもあるので注意しましょう。

プライベートな質問の連続

LINEやメールのやりとりを続けるのに、適度な質問は基本テクニックです。 しかし、あまりにもプライベートな質問が多いと、男性はめんどくさくなってしまいます。 また、「ズケズケと聞いてきて図々しい」と、悪い印象を抱いてしまうことも。 適度な質問で話題を広げるのは大切ですが、距離感を間違えると返信が来なくなります。

しつこい返信の催促

楽しいやり取りを一気に台無しにするのが、しつこい返信の催促です。 男性にも都合があるので、忙しければ返信が遅れることもあるでしょう。 それなのに、事情を理解せずに「おーい、どうしたの？」「返信来ないけど心配」と、しつこく催促すると、男性は萎えてしまいます。 すると、「これ以上親しくなったら、つきまとわれそうだ」と思い、返信を控えるようになるのです。

---

好きな男性と少し親しくなると、ついもっと距離を縮めたくて、踏み込み過ぎてしまいがち。 今までのやり取りを一発で無駄にしないよう、少しずつ仲良くなりましょう。