本当に私は本命？セカンド女を作りがちな男がみせる態度

「彼にとって私は本命？それとも遊び？」と悩んだ経験がある女性は少なくないでしょう。 他に本命の女性がいて自分はいわゆる「セカンド女」だったら、とても悲しいですよね。 今回は【セカンド女を作りがちな男がみせる態度】をご紹介します。

プライベートな話をしない

本命女性との会話では、自分のことをもっと知ってもらおうとプライベートな話をする男性が多いです。 また、女性のプライベートについてもいろいろと質問をしたがります。 反対に、セカンド女との会話では基本的に受け身です。 女性からプライベートなことを聞かれたとしても、適当にはぐらかそうとするでしょう。

連絡頻度にムラがある

1日に複数回やりとりをするときもあれば、何日間か連絡が来ないときもある…。 このように、連絡頻度がまちまちな男性には要注意。 なぜなら、自分の都合のいいときだけ、あなたと連絡を取っている可能性が高いからです。 本当に女性のことが好きならば、暇なときにだけ連絡をしたり、突然やりとりを途切れさせたりすることはありません。

「忙しい」を言い訳にする

本命女性のためならば、男性はどんなに忙しくても時間を作ろうとするものです。 女性からのメッセージにはなるべく早く返信し、急な誘いにもできる限り応じようとするでしょう。 どうしても無理な場合には「○日はどうかな？」と代わりの日を提案します。 一方で、セカンド女に対しては「忙しい」を言い訳にしがちです。

まったく見栄を張らない

男性というのは、好きな女性の前で見栄を張りたがる生き物です。 「かっこいいところを見せたい」という思いから、少し高価なレストランに連れていったり、髪型や服装に気合いを入れたりします。 しかし、セカンド女からはどう思われてもかまわないため、無理して見栄を張ることもありません。 男性には、セカンド女の前でみせない態度がいくつかあります。 どれかひとつでも当てはまるのなら、彼の愛情を疑った方がいいかもしれません。 甘い言葉に惑わされず、しっかりと男性の本心を見抜いてくださいね。