生後20日で家にやって来た保護子猫。初めてだらけに戸惑いつつも、新しい毎日を歩み始めた姿に心が温まる

生後20日で保護先の家にやって来た子猫。保護される前はイタチが現れる場所で母猫と一緒に過ごしていたため、子猫のことを心配した人が里親さんを探し始めました。そして、その話を聞いた保護主さんが子猫の元に向かって、安全な自宅へと連れて帰ったのです。

迎えられた家で『ゆずもちちゃん』と名づけられた子猫は、哺乳瓶を使うのも初めてで、使い方が分かりませんでした。

最初は戸惑うことばかりだったゆずもちちゃんですが、優しい保護主さんに温かい愛情を感じると、少しずつリラックスしていきました。

保護されたばかりのゆずもちちゃんの様子はこちら。(動画)

この後すぐに新しい生活に慣れたゆずもちちゃん。今は安全な家の中で元気いっぱいに過ごしているそうです(*´ω｀*)