1. トップ
  2. スキンケア
  3. 心ない一言に絶句…デリカシーのない夫の衝撃の一言。<実録!モラハラ夫エピソードSP>

心ない一言に絶句…デリカシーのない夫の衝撃の一言。<実録!モラハラ夫エピソードSP>

  • 2022.4.4

皆さんの旦那さんや彼は日々優しく接してくれますか? 世の中には理解できないような行動や言動をする旦那さんや彼もいるみたいです…。 今回はそんな実録!モラハラエピソードSPをご紹介します。

夫の子どもに対する衝撃発言に…

夫自身が幼少期に複雑な環境で育ったため、家庭を持つ事自体にネガティブな所がありました。 一人目が生まれ落ち着いた頃、私は二人目も欲しいとずっと言い続けており、拒否され続けようやく5歳離れで二人目を出産しました。 その二人目の話をした時、夫は「長男も失敗だった」と一言。 その日から私は夫といつ別れてもいい覚悟は出来てます! (38歳/会社員)

赤子の命より仕事命!?

1人目を妊娠中のことです。 妊娠高血圧症候群になってしまい、地元の病院に入院することになってしまった私。 入院当日、部屋に入って一息ついていると周りがバタバタし始め「赤ちゃんの心音が下がっています。今生まれるとここでは対応出来ません。今から大きな病院に搬送します。旦那さんに連絡して下さい!」とドラマのような展開に。 泣きそうになりながら旦那に電話すると教員の旦那は「えー、部活が」と…。 え!?家族の命より部活かよ…。 (34歳/公務員)

デリカシーのない夫の一言

ウチの夫は10歳も年上ですが、いまだに忘れられない一言があります。 それは、私が初めての出産に向けて、つわりに苦しんでいる時の事でした。 私はつわりが酷めだったらしく、よくあるご飯の炊けるにおいがダメな妊婦でした。 ご飯も食べられず、水分も取れず…夜中に病院へ行き、点滴をしてもらう事も。 そんなある日、「そろそろまともに家事したら?つわりは病気じゃないんだからね!」との冷たい一言を吐かれ、さすがに頭にきました。 こんなデリカシーのない発言をされた事、私は一生忘れませんし、いつか何らかの形で仕返ししてやろうと思います。 (38歳/会社員)

元記事で読む
の記事をもっとみる