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「カレは違うかな…」男性からの誘いを上手に断る方法

  • 2022.4.3

どんなに魅力的な男性が相手でも、それと相性の良し悪しは別問題。いい人なのに、なんか合わない、そもそも異性として意識できない、そんなことを感じてしまったとき、女性はどうやって彼からの誘いを断ればよいのでしょうか?

1. ひたすら都合が悪いフリをする

デートに誘われたとき、相手から日時を提案されたら、「その日はちょっと予定があって…」、「また今度誘ってください」と、ひたすら都合が悪いフリをするのも一つの方法です。「あなたに対してその気がないんです」と言えないので、何となく空気感で察してもらう作戦です。

本当に彼のことが好きなのであれば、代わりの日をこちらから提案するはず。それをしない時点で、脈ナシであることは確定だと、勘のいい男性なら気づいてくれるでしょう。

2. 好きな男性がいると伝える

相手からの誘いをただ断ってしまうと、男性は「俺に魅力がないのかな」なんて落ち込んでしまいます。できるだけ傷つけたくないのであれば、「実は、他に好きな男性がいて…」と伝えるのが手っ取り早いです。

ショックを受けることには代わりがないのですが、既に他に好きな人がいる場合には、仕方がないと諦めてくれる可能性がたかいです。

3. 今は恋愛をする余裕がないと伝える

「あなたとは合わない」なんて伝えてしまうと、やはり男性のことを傷つけてしまいますので、飽くまでも自分側の都合で「今は恋愛を楽しめる気分じゃない」と伝えてみましょう。例えば、仕事が忙しいとか、家の事情で余裕がないとか、理由は何であっても構いません。

もし、少しでも可能性があるなら「また余裕ができたときに、こちらからお誘いしますね!」なんて声を掛けてあげれば、彼も希望を捨てずにいられるでしょう。

波長が合わない男性に対して、しこりを残さず上手に断るためには、相手に非がないとちゃんと伝えられるような断り方をしましょう。スルーし続けるのも1つの手です。

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