「若いママにはわからない話だよね」グループ作りたがり年上ママ友がマウントとってくる…【実録！ママ友SP】

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな「実録！ママ友エピソードSP」をご紹介します。

地域の活動に一切協力しないママ友

PTAの集まりはもちろん、交通旗当番など、直接子どものためにしなくてはいけないものでさえ、全く参加しないママさんがいます。 仕事をしているのは自分だけではないのに、「わたしは仕事してるから〜」が口癖で、なんでも仕事のせいにして、参加しません。 （27歳／主婦）

裏で苦しめられているこっちの身にも…。

数年前PTAの役員にいたママ友の良くない話を聞きましたが、本当でした。 メンバーの役割分担の会議に遅刻した上に重要書類を忘れる始末…車ですぐだからと取りに帰るという時間の無駄。 彼女の自宅に数人で集まり短時間の会議を終えた後に、彼女が提供してくれたお菓子の費用を要求されたこともありました。 彼女が行ける日にお店に予約を頼んだのですが、言われた店に向かうと電話はあったが予約はされてない事が判明。 彼女に連絡すると身内の葬儀があった等と確かめようがない言い訳らしき言葉も…。 年度末に役員代表の挨拶を堂々とこなし、目立つ美人な容姿だからか先生方や保護者方から称賛されていて、フォローしたこちらはイラッとしてしまいました。 （40歳／専業主婦）

年齢が若い事をバカにされ…

私は保育園に通う子どもがいます。 周りのお母さん方は大体私より歳が全然上で、仲良くすることに苦手意識があります。 それに大体のお母さん方は職場が一緒みたいでママ友グループがすでにできていたのです…。 しかし、子ども同士が仲良くしていたりお迎えの帰りなど園庭で遊んだりするので話す機会が多くなりました。 話しているとやはりわからないことが多くて話に混ざれなかったりすると「あ、ごめんなさい若いママにはわからない話だよね」と言われイラっとしました。 （25歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。