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まだまだ小さいと思っていたのに、いつの間にか大きくなっている『大きくて小さい君たちへ』

  • 2022.4.1

子どもの成長はあっという間。さっきまでできなかったことがひとりでできるようになったり、昨日まで着ていた服が気づけば小さくなっていたり。サイズアウトした服を見て「大きくなったな」と、ふと寂しさを感じることはありませんか。ぼめそさんも、こはちゃんとはなちゃんの成長を実感し、それを喜ぶ反面「もうちょっと小さいままでいいよ」と感じた、複雑な気持ちを描いています。『大きくて小さい君たちへ』ごらんください。

生まれたばかりのわが子を初めて抱いたとき、命の重みと生まれたばかりの赤ちゃんの小ささに、戸惑いと幸せを感じたのではないでしょうか。

ぼめそさんも、服が小さくなって感じたこはちゃんとはなちゃんの成長に、うれしいような寂しいような複雑な気持ちになったようです。

元気に成長しているのはうれしいけれど、もっとこのままのかわいさを楽しみたいと思うと、ちょっと寂しく感じてしまうことも。

愛するわが子はいつまでも『大きくて小さい君』なのかもしれません。ぼめそさんの育児漫画を紹介しました。

著者:emisuke_113

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