原因は自分？興味がない男性を勘違いさせてしまう【魔性の行動】３選♡

なぜかいつも興味がない男性に好意を抱かれて困る人も多いのではないでしょうか。さらに好意を抱かれるだけではなく「君も俺のこと好きだよね？」なんて勘違いをされると、嫌な気持ちになりますよね。


ですが、実はそんな風に勘違いをされるのは、自分の行動にも原因があるのかもしれません。あまりトラブルを起こさないよう、一度自分の行動をチェックしてみましょう。

話す時の距離感が近い

男性と話す時、無意識のうちに距離感が近くなっていないでしょうか。ボディタッチをしたり、目があった時にニッコリ笑ったりすると、ついつい勘違いしてしまう男性も多いようです。


特に女性とあまり付き合ったことがない男性は、そのようなことでも「この人は俺のことが好きなんだ！」と勘違いするので気を付けてください。

男性のことをやたらと褒める

誰かとコミュニケーションをとる時、その人のことを褒めると相手の機嫌も良くなり、一気に親しくなることができますよね。ですが、褒めすぎには禁物。男性のことを褒めまくると「俺に対するアプローチなんだな」と勘違いされてしまうのも仕方のないことです。


興味のない男性に対しては、あまり褒めないようにする方が勘違いされずにすみますよ。

男性の話をきちんと覚えている

実は男性の話を覚えているだけでも、好意を抱いていると勘違いされることがあるようです。「この前言ってた、あの商品買ってみました」のような日常会話でも「俺と話すきっかけを作るためにわざわざ買ったんだな」のように解釈する男性がいるんだとか。


記憶力が良い人の場合、意図せずに勘違いされてしまうこともあるでしょう。興味のない男性と話す時には、たとえ覚えていることでもわざと知らないフリをする方が、興味がないことをアピールできるのでおすすめです。

興味がない男性に好かれたくないなら自分の行動にも気を付けて！

全く好意を持っていない男性に勘違いをされても、トラブルの元ですよね。普段からなぜか周りの男性に「俺のこと好きなの？」なんて勘違いをされがちで困っている人は、そんなトラブルにならないように自分でも気を付けていきましょう。(土井春香/ライター)


（ハウコレ編集部）