1. トップ
  2. 恋愛
  3. 【彼のLINEでわかる!】脈アリ度をチェックする方法

【彼のLINEでわかる!】脈アリ度をチェックする方法

  • 2022.3.31

気になっている彼とLINEの交換をして、やり取りをしているなかで脈アリか脈ナシかは、非常に気になるところですよね。「優しいけど、脈ナシだったらどうしよう?」「連絡が来ているって事は、脈ありなの?」なんて色々考えて、頭がいっぱいになってしまう事もあるのではないでしょうか。
実はLINEで、彼の脈アリを簡単に見抜ける方法があるのです。意中の彼が好きだと思ってくれているのかを見抜くためにも、早速彼に「脈アリチェックLINE」を送ってみませんか?

短文を送ってみる

脈アリかどうかを判断する時は、短文を送って見るのも1つの方法です。付き合っていない時、大抵の場合短文の文章を送っても、相手の反応は悪かったり、相手も短文で返してきたりするもの。
でも、あなたが短文でLINEを送ってもそれに乗っかって色々な話をしてくれ、相手から新しい話題を出してくれることがあれば、「脈アリ」と思っても良さそう。
男性は、興味のない女性とダラダラLINEのやり取りをする事をあまり好まないので、短文を送ったのにも関わらず会話を続けようとしてくれるのなら、あなたに興味を持ってくれている証拠です。

既読スルーをしてみる

相手からのLINEを、ワザと既読スルーしてみた時の反応をチェックしてみることで、脈アリかどうかを見抜くこともできます。あなたに気持ちがない男性は、既読スルーされてもそこから会話を繋げることを面倒だと思い、そのまま放置することが多いものです。
ですが、あなたのことが好きだと思っている男性は、既読スルーされると「どうして既読スルーされたのだろう?」「気に障ることを言ったかな?」と気になってしまい、追いLINEをしてくることが多いのです。
何回も使えるテクニックではありませんが、一度既読スルーにしてみて、相手がどのような態度に出てくるかを見てみると良いでしょう。

恋愛の話をしてみる

男性は、好きじゃない女性と恋愛の話をするのを、億劫に感じる人が多いと言います。
そのため、恋愛の話題を振って面倒くさそうにするなら脈ナシ、話に乗ってきたり、好きなタイプを聞かれたり、自分の恋愛話をしてくるという場合には、脈アリの可能性が高くなります。
「○○君は好きな人が出来たら、自分から告白する?待つ?」みたいな話題が自然でいいかなと思いますよ。

オススメのお店や映画などを聞いてみる

脈アリ度を知るために、オススメのお店や映画などを彼に聞いて見るのも良い方法ですよ。
例えば「今度お友達とランチするんだけど、おいしいお店知ってる?」というような聞き方をして、お店を聞き出した後、彼が「今度一緒に行ってみる?」というように誘ってくれるなら、完全に脈アリですよね。
本や映画などでも、同じ事が言えます。オススメの本や映画などを聞いて「今度貸してあげるよ」「観たら感想教えてよ」などと返ってくるようであれば、あなたと繋がりたいという気持ちが彼から溢れていますので、脈アリです。

好きな女性のタイプを聞いてみる

少し踏み込んだ話が出来る仲なら、彼に好きな女性のタイプを聞いてみるのも、脈アリかを見抜くテクニックです。
男性は、好きな女性には自分の気持ちをどこかで「気付いて欲しい」と思っていますから、好きな女性のタイプを聞かれた場合、脈アリならあなたに似た女性のタイプを送ってくるはずです。
全くかけ離れたタイプを言ってくるようなら、残念ながら脈ナシかもしれませんが、あなたに当てはまる部分が幾つかあるのなら、脈アリと思っても良さそうです。

LINEのやりとりを無理していないか、聞いてみる

男性の中には優しいタイプの人もいて、好きじゃないのに「返信しなくては」「傷つけたくない」と言う理由で、LINEを続ける男性もいます。これでは本当は脈ナシなのに、脈アリだと勘違いしてしまうこともありますよね。

そういう勘違いを防ぐために、一度男性に「LINEを毎日してくれて嬉しいけど、無理していない?」と聞いてみるといいかもしれません。本当は無理して、頑張って続けてくれている男性であれば、「ちょっと返信が遅くなる時があるかも」とか「これから仕事が忙しくなる」などと言い訳をして、LINEをやめようとする可能性が高いです。
でも、脈ありの場合は「たくさんLINEできて楽しいから、気にしないで!」と嬉しい答えが返ってくるはずですよ。

まだ付き合っていない状態で、相手の心を探るのはとても難しいことです。でも、今はLINEというとても便利なツールがあります。LINEでやり取りをしながら上手に相手の心を探れば、相手の本心が見えてくることもあるので、今回紹介したテクニックを使いながら脈アリかどうかを見抜いてみてはいかがでしょうか?

元記事で読む
の記事をもっとみる