「あなたの産んだ子なんていらないから」…夫婦喧嘩をして実家に戻っていると姑から電話が…＜衝撃！姑問題SP＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「衝撃！姑問題エピソードSP」をご紹介します。

子どもを病院に連れて行く時に姑が放った一言

子どもが1歳6か月のころ、夜中に発熱、初めて熱性けいれんを起こした事がありました。 とりあえず夜間救急に連れて行こうと急いで準備しているときに、姑が「私（姑）もお父さん（舅）も息子（主人）もうちの家系でけいれんをおこした人は一人もいないから！」と一言。 私自身もけいれんをおこしたことはなかったのですが、しかし、それはいらない一言だと思います…。 しかも、病院に連れて行こうとしているときの言葉です…。 熱性けいれんをおこした本人は無事に成人し、20年以上前の出来事ですが、私の心にグサリとささり続けています。 （52歳／パート勤務）

姑の非常識すぎる発言に…

息子が5歳くらいの頃に両家実家を巻き込む夫婦喧嘩が勃発した時のことです。 原因は旦那が給料のほとんどを飲み代に使ってしまったことでした。 私がそのことにブチ切れて、息子を連れて実家へ戻って数日のある日、姑から私の実家に電話がありました。 いきなり私の母に対して「息子は何度も謝っているのに、たった一つのことで実家へ帰るなんて、どういう教育をなさっているんですか？」と言ったのです…。 そして私には「あなたの産んだ子なんていらないから、離婚するならそうして連れて行って頂戴ね。帰ってこないでいいから。」と言い放ちました。 あのときのことは一生忘れられません。 （49歳／会社員）