切ってから後悔…では手遅れ!「愛されボブ」に向かない髪質って?

季節が変わると髪を切って「イメージチェンジしたい!」と思う大人女子が増えるのではないのでしょうか。

そんな時にチャレンジしやすい髪型が“ボブ”。この秋も、“ボブティ”や“ボブ”など大人女子がトライしやすい髪型がトレンドです。でも、いざやってみると「やっぱり切らなきゃよかった……」なんて、後悔を経験した方も多いのでは?

実は、ボブには“向く髪質”と“向かない髪質”があるんです。

そこで今回は美容師の筆者がボブに向かない髪質をご紹介したいと思います。これから、「ボブにしようかな」と迷っている方は目安として参考にしてくださいね!

 

■アナタの髪質をチェック!

まずは、自分の髪質を知ることから始めましょう。大まかに分けて髪質には3つの特徴があります。

●直毛orくせ毛

クセの原因には毛根の形が影響しています。直毛の毛根は真っ直ぐなのに対して、くせ毛や縮れ毛の毛根は、クネクネしていたり歪んでいたりします。その結果、キューティクルが不均一になり、髪の毛がねじれてくせ毛になるのです。

●硬いor柔らかい

髪の毛はキューティクル(毛小皮)、コルテックス(毛皮質)、メデュラ(毛髄質)の3層から構造されています。この構造の中でとくに硬さに関係するのがキューティクルです。

キューティクルが厚く、この重なりが多いほど髪の毛が硬くなるのです。柔らかい髪質はこの反対と言えます。

●細いor太い

一般的に太い毛は直径0.15mm、標準の毛は0.07mm、細い毛は直径0.01mmと言われています。髪質で太さと硬さを混同してしまうことが多いですが、硬いからと言って髪の毛が太いわけではありません。

 

■ボブに向かない髪質3つ

(1)髪のクセが強い。特に襟足のクセが強い。

(2)髪の量が多すぎる。特に、後頭部の毛が多い。

(3)髪の毛がストレートすぎる

特に、(1)に当てはまる方は要注意です。ボブは襟足がとても大切なポイントになります。襟足に強い癖があると浮いてしまいキレイなフォルムのボブにならない可能性があります。

 

■あきらめないで!「なりたい」スタイルを叶えるために

実は、ボブスタイルって一見簡単なカットのみに見られがちですが、技術を必要とする難しいスタイルなのです。「ボブに向かない髪質だった……」という方でも、諦めないでください!

襟足のクセや広がりはストレートパーマで抑えられますし、毛先の丸みはパーマでつけられます。カットのみだと難しいボブでもストレートやパーマを駆使すれば憧れのヘアスタイルになれます。

 

「やっぱり切らなきゃよかった」なんてことがないように、ボブスタイルのなりたいイメージ、顔型、髪質、カラーといった豊富な条件でぴったりのボブスタイルを見つけていきましょう。

【著者略歴】

※ 小泉順一朗・・・ 美容師。都内美容室勤務を経験後、22歳で40年の歴史を持つ美容室を引き継ぎ『Total beauty kawada 川田美容室』を設立。数々のコンテストで県優勝、全日本選手権では入賞経験をもち、現在も全国を飛び回り日々レベルアップに務めている。お 客様が美容室・ヘアスタイルが楽しくなるサロン作りをコンセプトとしており、ブログ・LINEなどでも日々のケアなどを発信、アフターフォーローにも務め ている。

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