【心理テスト】何色に見えるかでわかる！「あなたの危険察知能力の高さ」

一見穏やかに見える日常の中にも、危険が潜んでいることがあります。その危険をいち早く察知する力がないと、大変なことになりかねません。今回は、あなたの危険察知能力がどれくらいあるのかを探る心理テストを紹介します。

A：黄色

B：イエロー

C：レモン色

D：ひよこ色

あなたはどれを選びましたか？それでは結果をみてみましょう。

深層心理において、色はあなた自身の自己イメージを反映しているもの。同じ色を見ても、人によって捉え方が違います。

そこからあなたの性格がわかり、「あなたの危険察知能力の高さ」が導き出されるのです。

黄色は信号機などに用いられている、注意を換気する色。まさに危険を知らせる色です。

これを選んだあなたの危機察知能力はかなり高いです。自分の身に危険がせまってきたら、すぐに察知できるでしょう。しかも冷静で、知恵の働くところがあります。

危機に直面してもそれ相応の対処ができるはずなので、危険から逃れることができるでしょう。

イエローは、黄色の英語。これを選んだあなたは、国際色があり明るく社交的なのでしょう。

危機察知能力は低めですが、世渡り上手です。嫌いな人とも表向きは親しく接し、波風を立てないように気をつけます。

いろいろな人を味方につけるしたたかさもあるので、一人では危険に立ち向かえませんが、周囲の人のおかげでどうにか危機を乗り越えていけるはずです。

レモンは、食べ物が悪くなるのを事前に防ぐ効能がある果物です。これを選んだあなたは、危機を感じたら関わりません。またトラブルメーカーになりそうな人は避けるでしょう。

そのため、よけいなストレスを抱えることは少ないかもしれません。危険察知能力は高めです。

どうしたら危機を乗り越えていけるのか、瞬時に思いつく頭の回転の早さもあるでしょう。

ひよこはかわいらしく無垢な姿をしています。これを選んだあなたは、危機を感じないわけではありませんが、ズルズルと流されてしまうタイプです。

危険人物だと思う人を無視したり、いきなり拒むのはかわいそうだと思うからです。

あなたは、無垢でお人好しでしょう。危機察知能力はほぼありません。このままでは、悪い人に利用されたりする危険がありますので気をつけましょう。