おいしく食べる長期保存食「IZAMESHI」。災害時だけでなく忙しいときにもピッタリ

こんにちは。シティリビングWeb編集部のあぼこです。

みなさんは非常食、用意していますか？私は何度か非常食を買ったことがあるものの、賞味期限が切れる前に食べようと思うものの、あまり美味しくなくて結局賞味期限が切れてしまったりということを経験したことがあります。

でも、非常食を全く用意しないのは不安だしと今回紹介する「IZAMESHI」を購入。

これが、私が想像していた保存食のレベルを超えていました。

IZAMESHIは、突然の災害時に備えた長期保存色。賞味期限は突然の災害時に備えた長期保存食。ガスや電気がなくても簡単に栄養補給できて、でも素材や味はもちろん、セットのボックスはそのまま置いておいてもインテリアに溶け込むデザイン。

調理法やこだわりポイントでいくつかのシリーズがあったり、用途やシーンに合わせたセットもあるので、保存する場所や人に合わせて選ぶことができます。

パッケージもおしゃれなレトルト食品という感じで、本当にこれが３〜5年持つなんて、と思うくらいです。

今回ランチで「ふわふわ玉子粥」と「まんぞく豚汁」を食べてみました。

「ふわふわ玉子粥」は災害時などはそのままも食べられるのですが温めてもOKということで、今回は湯煎で5分温めていただきました。

本当にお米と玉子の身の素朴な味わいあるお粥で、単品で食べるにはかなり薄味かなとも思いましたが、豚汁と一緒にいただいたのでちょうど良い味で美味しかったです。

風邪をひいたときなど寝込んでいるときにはとても良さそう！

「まんぞく豚汁」は野菜がたくさん！他にも豚肉やこんにゃくもしっかり入って、名前の通り満足できるボリュームです。こちらもそのままいただけるものですが、湯煎で温めていただきました。

お粥と豚汁だけでは足りないかな？と思ったのですが、お腹いっぱいになりました。

保存食の問題の一つにあまり気が進まなくて結局賞味期限が切れてしまったりということがあると思いますが、これなら忙しい時のランチなどで普段からいただいても美味しいので常にストックしておきたいなと思いました。

ほかにも生姜焼きやサバの味噌煮、ビーフシチューなどいろいろ美味しそうなものがあったので、少しずつ試してみたい保存食です。