脈ありなのに...待っても【告白されない】理由って？

明らかに良い雰囲気だからこそ、これは脈アリだと認識するのは当然です。
しかし、脈ありな彼に対してなかなか告白されないと悩んでいませんか？
もしかしたら自分の勘違いだったのかもしれないと思う事も多いかもしれませんが、そうではなく男性心理が理由なのです。


今回はちょっと複雑な男性心理について解説します。

もう少し距離をつめてから

彼もやはり、タイミングを見ているものです。
もう少し彼女との距離を縮めたい！そんな思いから彼女は告白されることを待ちぼうけとなることが多いのです。


距離を縮めるのは、もう十分だよという女性に対して、男性はプライドが邪魔をしてしまい振られるリスクを極力減らそうとします。


その結果として、なかなか告白されないということがおきるのです。

不安感

彼も不安を感じており、告白することに対して男女とわず勇気が必要なものです。
告白が失敗したらどうしょうといった不安感はなかなか打ち消す事ができず、結果として告白する事がむずかしいのです。


不安感といってもなかなか打ち消す事ができず、ここまできてしまうとなかなかうまくいかないようです。
人の性格は簡単に変えられるものではないのです。

告白されたい

相手に告白されたいと思っている男性であれば、なかなか告白を自らすることはしません。
誰だってリスクは最小限に抑えたいと考えているものなのです。
女性は男性の方から告白されたいと考えますが、男性も同様にできるなら、女性側から告白されたいという願望があるようです。


これでは相手に対して脈ありなのに告白される事がなかなかないことがわかります。

好きかわからない

相手が明らかに脈ありなのに対して、なかなか告白してくれないと悩むのであれば一呼吸して彼が考えている証拠です。
相手のことを本当に好きなのだろうか？と悩むのは当然のことなのかもしれません。


好きかどうか自分自身が確認する時間がほしいと考える男性は少なくないようです。

まとめ

好きな男性に対して、やっぱり告白してほしいと考えるのは当たり前のことです。
なかなか告白してくれないとジタバタするのであれば、自ら告白したほうが早いかもしれないです。


(ハウコレ編集部)