1. トップ
  2. 恋愛
  3. 俺の彼女しか勝たん!男性がドキッとしちゃう【くっつき】3選

俺の彼女しか勝たん!男性がドキッとしちゃう【くっつき】3選

  • 2022.3.30

どうもあかりです。
せっかくのデートなわけなので、恥ずかしがって彼氏と変な距離をとるよりも、積極的に彼氏にくっついていくべきです。やっぱり、体の距離=心の距離ですからね!


というわけで今回は、男性がデート中に彼女にされるとドキッとしてしまう「くっつき」を3つご紹介していきます!

隣に座りながら「ぴと」

まず1つめはこちら。
彼氏と隣り合わせで座っているときに、自分の肩を彼氏の肩に少しもたれかからせるようにして彼氏にくっつきます。


シンプルですが、王道な「くっつき」で、彼氏としては「彼女に好かれてる」というのをストレートに実感できる理想的な瞬間。


彼女の髪が自分の首や肩に触れる感覚や、彼女の匂いを自然に感じられて、別に「いやらしい」くっつき方をしているわけではないのにドキドキしてきてしまうのがこの「くっつき」です。

怖いときに「ぎゅ」

デート中に何かしら不安や恐怖を感じたとき、彼氏に守ってもらうようにぎゅっとくっつくのもおすすめです。


怖い映画を見ているときや、デート中に前からちょっと柄が悪い人が歩いてきたりしたときに、彼氏の袖口を指で軽く掴んで、彼氏の背後に隠れるようにしてみましょう。


こうやって彼女が無意識に自分のことを頼ってくれているのを感じられると、男性は「俺は彼女から信頼されているんだ」と実感できるので、自分に自信が持てるようにもなります。

眠りながら「ぴた」

最後は、二人で一緒に寝転がっているときにおすすめしたい「くっつき」です。
二人でゴロゴロしているうちにいつの間にか寝落ちして、スースーと寝息を立て始めてから、ぴたっと彼氏にくっつきましょう。


眠っていて意識がない状態でくっつくことで、「彼女は無意識のレベルでも俺を愛してくれている!」と実感ができるので彼氏はめちゃくちゃ嬉しいと感じます。睡眠中は、演技なんてできないですからね。


ちなみにガチで寝てしまうとこの「くっつき」を狙って実行することはできないので、「寝落ちしたフリ」をしてあげる必要がある点にご留意ください(笑)。

おわりに

デート中には、後でお互いに相手のぬくもりを思い出せるくらいにたくさん彼氏とくっつけば、デートが終わってからさみしい気持ちになることも減るはずです。


ぜひ、今まで以上にたくさんの「くっつき」を実践してみてください。(遣水あかり/ライター)




(ハウコレ編集部)



元記事で読む
の記事をもっとみる