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【付録レビュー】ジェットスターのトランク型ポーチでトラベル気分<MonoMaster 5月号>

  • 2022.3.30
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旅のお供に最適な「Jetstar(ジェットスター・ジャパン)就航 10th Anniversary!トランクケース型ポーチ」が「MonoMaster 5月号」(宝島社)の特別付録に登場した。

本アイテムは、小物を収納するのにぴったりのセミハードケースだ。ジェットスター・ジャパンの就航10周年を記念してコラボしたもの。Jetstarのロゴとジェット機を型押ししたトランクケース型デザインが旅心をかきたてる。

高さ12.5×幅21×マチ6cmなので、モバイルバッテリーや充電器、イヤホンなどを収納するガジェットケースや、携帯ゲーム機、ソフト収納におすすめ。ファスナートップは、Jetstarのロゴ入りだ。

また、中面はメッシュポーチ仕様なので、何を入れているのかが分かるのも嬉しい。開けば、スマホスタンドにもなる。

トラベル気分へと誘う「Jetstar 就航 10th Anniversary!トランクケース型ポーチ」をゲットして、もっと非日常をエンジョイしよう。

エアライン業界の "今" に迫る。

自粛生活が始まってから生活に必要な外出以外は、大部分を控えている方も多く、国内外問わず旅に出る回数は激減した。そんな生活様式の変化に伴い、エアライン業界も例外に漏れず、大打撃を受けている。

そこで、3月25日に発売された「MonoMaster 5月号」(宝島社)では、「国内エアライン最新ガイド! ニッポンの空旅。」を特集した。

空を飛ぶことのできない飛行機をどうにかして活用できないかと始まったのは、国際線を貸切りにした機内ウェディングイベントや、ファーストクラスやビジネスクラスの食事とサービスが体験できる「翼のレストラン羽田」など。コロナ禍を逆手に取った面白くて画期的な新サービスが人気だ。

アフターコロナには、空の旅を存分に楽しんでもらえるように、今はグッと我慢をして、飛ばない飛行機内でのイベントを存分に楽しみたい。

本誌の詳細は下記の通りだ。

業界ウォッチャーが語る 国内エアラインの "いま"。
最新機体とトピックスで知る 国内エアライン徹底比較。
空旅を愛する著名人が語る 僕らが "飛行機" で旅に出る理由。
フライト前の至福のひとときを演出する JALとANAの最上級ラウンジ。
マニア注目!出発前に体験したい 国内空港の最新スポット。
旅・グルメTV番組のスタッフが薦める! ローカル空港でしか味わえない美食たち。
浅草から旅立つ2時間半の世界旅行!? 今こそ体験したい世界初のバーチャル国際空港。
地上にいながら "空旅" 気分を味わえる!? 航空マニア垂涎の注目プレイス。

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