夫が仕事に行っている時間を狙って家に文句を言いに来る姑…「嫁に来たら私の言うことを聞きなさい」…＜実録！姑問題＞

皆さんは姑さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！姑エピソードSP」をご紹介します。

姑のお小言にイラっと…。

「ちょっと、〇〇さん。私がいるあいだはキッチンに立つ必要はないから。あなたのそそっかしい性格じゃ料理もまともに出来やしないでしょ。そんな有様じゃいつ愛想つかされてもおかしくないわよ」 この姑の発言にイラッとしない方が不思議ですよね…。 （匿名）

姑の過ぎた言葉に…

ため息混じりに姑が「ある意味感心しちゃうな。あなたって、今までどうやって生きてきたの？掃除はできない、かと言って料理ができるわけでもない。取り柄なんて何一つないじゃない」と私に文句を言ってきました。 そこまで言う必要があるとは思えなかったです…。 （匿名）

姑は粗探しに必死…！？

掃除の粗を目ざとく見つけた姑。 「階段横のところ、全然掃除が行き届いてないじゃない。料理は少しずつ上達するものだから目を瞑っていたけれど、掃除もろくにできないなんて恥だと思わないの？私の方が恥ずかしいくらいよ」 そこまで言う必要はないと思いました。 （匿名）

身勝手な姑の言い分に…。

結婚した当初、主人が仕事に行っている間を狙って家に来た姑。 そこで、私は延々と「実家を忘れなさい」「私の言うことは何でも聞きなさい」「何でも私にまず、お伺いをたてなさい」などと言われました。 嫁に来たのだから、私の言うことを聞きなさいということを言われたのですが、当の本人の姑は再婚して、他の家に嫁いでいる身でした。 自分は、もう他の家に嫁いでいるので、なぜ、私にはそのようなことを言うのか…ずっと話を聞いていた私は、体調を悪くしてしまうほどに…。 あの時のことは一生忘れません。 （44歳／パート）

---

いかがでしたか？

こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。