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【痛感】新婚直前で常識の違いを認識して…<実録!結婚式のエピソード>

  • 2022.3.29
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一生に一度の結婚式、当事者のご夫婦も参加される方たち全員に楽しんで欲しいですよね…。 そんな中には式前のトラブルや、式の最中にハプニングの経験がある方も…!? 今回はそんな「実録!結婚式のエピソード」をご紹介します。

挨拶の内容を…!?

披露宴での親族代表のあいさつを義父に頼んだところ、内容は新婦である私に考えるように言ってきました…。 新婦の親に対する感謝の気持ちなど書けるワケもなく…とてもつまらない挨拶に。 当日は本人は書いていないので、読まされている感たっぷりでおかしかったです…。 (匿名)

費用は全部こちら持ち…ご祝儀は!?

嫁に行くのではなく、夫が婿に来るという形での結婚でした。 結婚式の内容は、私たちが自由に決めることはできましたが、婿に出すわけだから「費用はそちら持ち」と義理の父母に言われました。 仕方ないねと了承しましたが、何故かご祝儀だけは半分持って帰っていました。 (匿名)

新婦側の親族に挨拶に行かない新郎…。

結婚式当日の事ですが、新郎が自分の親戚にばかり挨拶に回り、私の親戚側には全く挨拶に行きませんでした。 ただでさえ、新婦側の親戚の人数を減らし、控え室に座る席すらないような状態だったのに…。 流石に、来てくれている祖父母達に申し訳ないので、夫に「挨拶にいってほしい」と頼んだのですが、帰ってきた返事は「そっちの親戚でしょ?自分で回れば良いじゃん。」と一言。 既にウエディングドレス来てるのに、回ってこい、との事で、新婚生活が始まる前から常識の違いを痛感した瞬間でした。 (44歳/会社員)


いかがでしたか?

一生に一度の結婚式、大なり小なりハプニングはお約束なのかもしれません…。 「あの時はこうだったね…!」と笑って思い出せる結婚式にしたいものですね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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