意外と可愛い…。年上男性が本命にだけする『愛情表現』

好きな人ができたとき、誰もが気になるのは「相手からどう思われているか」ということですよね。 しかし、年上男性が相手の場合、イマイチ彼の本心がわからず悩むことも多いでしょう。 今回は、年上男性が本命にだけする【愛情表現】をご紹介します。

進んで相談に乗ろうとする

どんなに優しい男性であっても、「人の相談に乗るのは面倒だ」と感じることがあります。 興味のない女性に対しては、自ら率先して行動を起こそうとはしないでしょう。 しかし、本命女性が相手となれば話は別。 「少しでも役に立ちたい」「自分を頼ってほしい」という気持ちがあるため、進んで相談に乗ろうとします。

話を合わせてくれる

2人の年齢差が大きいと、どうしてもジェネレーションギャップが生じるもの。 年上男性は、女性に「つまらない」「話が合わない」と思われたくない一心で、頑張って話を合わせようとします。 今時の話題にやたらと詳しいのは、あなたとの会話を楽しむために影で努力をしているからかもしれませんよ。

過保護なくらい心配する

多くの男性は、年下の女性に対して「俺が守ってあげなきゃ！」という思いを抱いています。 日頃から女性のことを気にかけ、何かあればすぐに駆けつけるでしょう。 なかには、少しつまずいたり指を切ったりしただけで、大慌てで飛んでくる男性もいるかもしれません。 それだけ、あなたへの想いが大きい証拠ですよ。

デートにお金をかける

男性というのは、女性の前で見栄を張りたがる生き物です。 相手が年下であればなおさら、「かっこいい大人の男性」という魅力をアピールしたいもの。 そのため、女性と同年代の男性では手が届かないような、少し高価なデートプランを計画することもしばしばあります。 もちろん、女性にお財布を出させるようなことはしないでしょう。 年上男性の愛情表現は、同年代の男性のものとは少し違うと感じるかもしれません。 ただし、「本命女性の前でだけ特別な言動を見せる」という点では同じ。 これらの言動に心当たりがあるなら、自信を持って距離を縮めていきましょう♡