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「泣き止ませようと頑張らなくていいよ」双子の同時泣きで参っていた私に母が…!?<育児中に救われた一言エピ>

  • 2022.3.28

子育て中は何かと苦労が続くものです…。 とくに外出中に子どもが泣き出したり、ハプニングが発生した時は参ってしまいますよね? 今回は、そんな大変な育児中に救われたエピソードを集めました。

努力が報われた…

小学校低学年の子どもがいるのですが、私が体調を崩し救急車を呼ぶほどになってしまったことがありました。 その時に子どもを近所のママ友にお願いしたのですが、迷惑かけてないかと気が気じゃありませんでした。 無事に帰ってこれてお迎えに行くと子どもを見てくれていたママ友やその旦那さん、おじいちゃんに 「本当にとてもいい子で、食べたものを自分で片付けてくれたり、お礼も言えてとてもしっかりしていたよ!きっとお母さんの育て方が良いんだね!」 と褒めてもらえて、今まで手探りで進んできた躾が報われたときでした。 (32歳/専業主婦)

義母に育児方法をけなされたけど…

育児中に嬉しかったというか救われたことは何度もあるのですが、とくに心に残っているのは 「子育ては決められた赤い絨毯の上を歩くようには上手くはいかないんだよ。だから上手くいかないことをそんなにくよくよしないで。」と知人に励まされたことです。 義母などに育児方法をけなされたりして凹んでいた時に少し楽な気持ちになってリフレッシュできました。 (46歳/パート)

母の一言に救われた…

初めての育児は双子でした。 何もかもが初めてで双子の同時泣きで参っていた所、母から「一気に泣き止ませようとがんばらなくていいよ。ちょっとくらい泣いても肺活量を鍛えてると思えばいいよ。」と言ってもらえました。 泣いたらすぐ泣き止ませなきゃと思っていたのが、ふと肩の力を抜くことができて救われました。 (32歳/会社員)

いかがでしたか

育児をしていると「こうしなきゃ」「こうしたらダメ」などと、ついつい決まった型を追求してしまい、いっぱいいっぱいになってしまいがちです。 そんな時だからこそ、育児の先輩である自分の母親や、知人、ママ友などのちょっとした言葉が心の支えになるのではないでしょうか。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 (恋愛jp編集部)

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