【義実家】ありがた迷惑…妊娠発覚と同時に始まった義母のおせっかいがきつい…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！義実家エピソード」をご紹介します。

義両親のデリカシーのない一言に…

第一子妊娠中の時に私は元々細身なのですが、太りたくなくて体重管理をとても頑張っていました。 それなのになぜか義両親から頻繁に「体重は増えてないか？太ってないか？」と連絡が来ていてデリカシーのかけらもないなと思いました…。 （28歳／主婦）

嫁の気持ちを全く汲まない義母

私はハイリスク妊娠だったので、2人目が産めないことをわかっていながら会うたびに「2人目はまだなの？」と、しつこく話してきた義母。 わたしだって、2人目が欲しいのに…すごく悲しい気持ちでいっぱいでした。 （43歳／自由業）

義母のありがた迷惑がつらい…

私の妊娠発覚と同時に始まった、 義母の“初孫フィーバー”が辛かったです…。 義母は男の子を育てた経験しかないため、もしも女の子が生まれたら…と妄想と夢が膨らみまくり「わたしが好きなチェック柄のスカートを履かせて、髪の毛は憧れの三つ編みにしたい」と意気込んでいました。 義母の願いが通じたのか、性別判定で女の子と分かり…その後はまるで優しさの押し売り状態で、妊婦健診にも同行、あれやこれやとベビーグッズを買い漁り、知らぬ間に色々な準備が進められました。 お産にまで立ち合いたいとのことで、さすがにわたしも精神的な限界を感じて産院に協力してもらい、助産師さんから丁重にお断りしていただきました。 悪意は全くないことがわかるだけに、嫌悪感を抱く自分が悪いのではないかと自分自身を責めてしまったり、義母の気持ちとの温度差を感じてすごく辛かったです。 （34歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。 子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。