「タイプだけど俺にはムリ！！」男性が手を引く女性の特徴３つ！

「高嶺の花」という言葉があるように、自分の超タイプの女性であっても、男性は泣く泣く手を引くことがまれにあります。



そこで今回は、男性が「タイプだけど、手を引く女性」のパターンを３つご紹介していきます。

モテすぎる

男性は基本的に「負け戦」が嫌いなので、常に誰かしらから言い寄られているようなモテまくりの女性は、仮にタイプであっても敬遠しがちです。


また、「モテる女性と付き合うと、付き合った後の気苦労が多そう」という理由もあります。
好きな男性にアプローチをされているときには、逆にあまりモテるアピールをしすぎないことが大事ですね。

「大人の男」にしか興味なさそう

気になっている女性の恋愛対象が、明らかに自分よりも年上に見えてしまうときにも、男性は手を引きがちです。


例えば、大学生なのに社会人とばかり付き合っていたり、社会人でも自分より一回りも上の男性と付き合った経験があるような女性は、同年代の男性からは「どうせ俺みたいなガキは興味ないんでしょ？」と敬遠されがちです。


もしこれが事実ならしょうがないけど、実際はそんなことなくて、まさに今アプローチしてくれている同年代の男性がとっても好みという場合には、その辺の誤解をあらかじめうまく解いてあげることが、より積極的なアプローチを呼び込むためのカギです。

ガードが固すぎる

チャラ過ぎる女性もそれはそれで敬遠の対象ですが、逆にあまりにもガードが固すぎる女性も考えものです。


例えば、LINEをし続けても女性からの返信が淡白で全然打ち解けられた感じがしなかったり、デートに誘っても毎回早々に「じゃあそろそろ帰るね」と味気なかったりすると、「この子、難攻不落だ...」と途中で心が折れてしまうのが普通の男性です。


好きな相手からアプローチされているときこそ慎重になってしまうのもありがちだけど、多少は「脈あり感」をうまく匂わせてあげるのも大事です。

おわりに

せっかく気になる男性と仲良くなれたのに、いつの間にか勝手にその男性が諦めて手を引いてしまうだなんて悲しすぎる展開にならないように、この記事を参考にしてもらえたらと思います！（遣水あかり／ライター）


（ハウコレ編集部）