「できればやめて欲しい！」彼氏が彼女にして欲しくないこと3つ

彼氏が嫌なことはなるべくしたくないと思っている女性もいますよね。何でも言うことを聞くわけじゃないけれど、嫌がることはできれば避けてケンカの元をなくしたいという女性もいるでしょう。


口には出さないけれど、内心ちょっと微妙だと思っている彼女の言動があるという男性もいます。そこで今回は、彼氏が彼女にして欲しくないことについて紹介します。

他の男性と笑顔で話すこと

自分以外の男性と話すのは仕方ないけれど、笑顔で楽しく話している姿を見ると微妙な気持ちになるという男性は多いようです。
彼女にその気がないことは分かっています。しかし、自分以外の男性と楽しくしているのを見ると嫉妬してしまうのでしょう。


なかには、担当美容師さんが男性なのが嫌だという男性もいます。彼女を取られるのではないかという不安が生まれてしまうようですよ。

ミニスカートを履くこと

彼女のミニスカート姿は、自分以外の人に見られたくないと思っている男性もいるようです。彼女のかわいい姿を他の人に見られたくないのです。


彼氏にかわいいと思ってもらいたくて、デートでミニスカートをよく履くという女性もいるでしょう。一緒に歩いているときに、彼は密かにあなたが他の男性の視界に入らないようにガードしているなんてこともあるかもしれませんよ。

男友達の話をすること

男だけれど友達だからお互いに恋愛感情はない、という男友達が身近にいるという女性もいますよね。しかし、彼氏はそうは思わない場合も多いでしょう。自分以外に仲の良い男性がいるという事実が嫌なのです。


もしかしたら、男友達が彼女に手を出すのではないかという不安が付きまといます。彼女から男友達の話をされるたびに、内心でも嫌な気持ちになっていることもあります。仲の良い相手だから連絡を取らないでなんて言えないため、悶々としていることもあるでしょう。


仲が良いのは知っているから、せめて男友達との話を聞かせないで欲しいと願っている男性もいますよ。

当てはまったら気を付けよう！

紹介したような行動を取っている女性は気を付けましょう。知らぬ間に、彼を不安にさせているかもしれません。
彼氏が不機嫌になるなど、思い当たる態度があった場合は「もしかして嫌だった？」などと彼氏に聞いてみるとよいでしょう。


（ハウコレ編集部）