今回は、食材に関する5つの言葉をご紹介します!
読み方が難しかったり、読み方は簡単でも何を表しているかわからなかったり…クセモノぞろいなので、読み方や意味が全部正解できた方は本当にスゴいです。
さて、みなさんはいくつ正解を当てることができるでしょうか?
1.「赤菜」はどんな意味?
こちらの読み方はとっても簡単!「赤菜」と書いて「あかな」と読みます。
しかし、いったいどのような食材を表しているのかわかりますか?東北や関東などにお住まいの方はご存知ないかもしれません。なんでも「京都府および滋賀県に多く栽培される」とのことです(出典:『精選版 日本国語大辞典』/小学館)。
気になるその正体は「カブの栽培品種」でした!
「赤菜」という漢字の並びからもわかるように、こちらは「上部は紅紫色で、中部以下は白色」「葉柄は紫紅色を帯びる」などの特徴があるそうですよ(出典:『精選版 日本国語大辞典』/小学館)。
2.「山葵」の読み方は?
子どもの頃は苦手だったけれど、大人になったら平気になった…そんな食べものってありますよね。
もしかしたら「山葵」も、昔は食べられなかった方も多いかもしれません。お寿司などにつけることも多い、ツンとくる辛さが特徴の食材と言えば…?
そう、気になる読み方は「わさび」でした!
お寿司だけじゃなく、たとえばステーキなどを食べる際に薬味として使ってもおいしいですよね。
3.「烏芋」の読み方は?
「烏(からす)みたいに黒い芋(いも)…?」「そんなのあったかな?」と、困惑されている方もいらっしゃるかもしれません。
たとえば、「茶碗蒸し」に入っていることも多いです。「芋」とありますが、読み方に「いも」は含まれていませんよ。
気になる読み方は「くわい」でした!
ちなみに「慈姑」と書くこともできますよ。
4.「羊栖菜」の読み方は?
先にお伝えしておくと、こちらは海藻の一種になります!
「海苔(のり)」や「和布(わかめ)」などと同じくらい、食卓に上がる頻度も多そうです。にんじんや油揚げなどとともに、甘辛く煮てご飯のおかずにしたりします。
気になる読み方は「ひじき」でした!
まさか「ひじき」に漢字表記があるなんて、驚かれた方も多いと思います。ちなみに、ほかに「鹿尾菜」と書くこともできますよ。
5.「赤茄子」はどんな意味?
最後にご紹介するのは「赤茄子」です。
読み方は「あかなす」で正解!しかし、単に「赤い色の茄子」というわけではないですよ。「ナス科」の野菜で「赤い色」をしている…いかがでしょう、なんとなくピンときませんか?
そう、気になる正体は「トマト」でした!
「赤茄子」は「トマトの異名」になります(出典:『精選版 日本国語大辞典』/小学館)。生のままでも加熱しても美味しいので、頻繁に食べている方もおおいかもしれませんね。
まとめ
はたして、みなさんはいくつ正解を当てることができたでしょうか?
特に「烏芋」は、見た目からは「くわい」と読むなんて想像できず、読み方がわからなかったかもしれませんね。
身近な食べ物も多かった今回の5つの漢字の読み方や意味をぜひ覚えておいてくださいね。