病院の待合室で順番を替わらせようとする非常識ママ…「これから予定あって、診察の順番替わって？」…＜衝撃！非常識ママ友＞

皆さんの周りにはちょっと厄介なママ友は居たりしませんか？ そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回はそんな「衝撃！非常識ママ友エピソードSP」をご紹介します。

何故か私が面倒を見るのが当たり前に…！？

幼稚園の子どもが同級生で仲良くなったママ友なんですが、下に子どもが生まれて近くに親がいないからという理由で毎日でも来ようとしました。 私は働いてなかったので、面倒を見るのが当たり前かのように毎日来ようとしていたので、距離をおきました。 （34歳／主婦）

ママ友の無遠慮すぎる発言に…

娘を私立大学の付属幼稚園に通わせています。 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と学校を持つ学園です。 校風がよかったので幼稚園は通わせつつ、小学校以降を通わせるのか、見極めたいと思って小学校への進学を悩んでいました。 そんなとき、あるママ友が、「小学校以降、通わせるのを迷っているなんて、つまりはお金がないってことでしょ」とマウントをとってきたのです…。 これには、ママ友グループ全体に不穏な空気が…。 その後、彼女は別のグループへと去っていきました。 （43歳／会社員）

驚きの発言をした非常識ママは…

子どもが熱を出して保育園を早退したとき、いつもの小児科はお休みで、待ち時間の長い総合病院へ行った時の話です。 待ち時間が30、40分は当たり前の病院で、待合室で待っていると、同じ保育園だけどクラスも違う、挨拶程度のママ友が子どもと入ってきました。 あまり喋ったことはなかったのですが、「あっ、〇〇ちゃーん！〇〇ちゃんも早退したのー？」と話しかけてきて、「こんなに話すんだ？」と思いながら挨拶をすると、「ここ待ち時間長いよね…うち今から予定があって…診察の順番替わってくれない？」と言われました。 えっ…と思って黙りましたが、その時待合室にいた他のママたちも、一斉にそのママ友を見ていました。 こちらの驚いた様子と、他のママたちの目線に気づいたのか「やっぱいいや！ほんと、長いよねー」と言いながら受付をしたのに待合室を出て行ってしまいました。 え、子どもの診察は？と思いましたが、その後また戻ってきたのかどうかは知りません。 それからは保育園で会っても目を合わさず会釈だけして通り過ぎています。 （30歳／会社員）

---

いかがでしたか？

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。 狭いコミュニティだからこそ、付き合う相手は選びたいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。