「返事しなくていいや笑」トークが100％切れるLINEの返信

気になっている彼から早くLINEの返事が欲しい。 そう思うからこそ送ってしまうLINEが、彼とのトークを完全終了させるかもしれません。 どんなLINEを送ってはダメなのか、ここでチェックしていきましょう。

返事をしつこく催促する

「もし、今週末ヒマだったら遊びに行かない？」と彼に送ったLINE。 既読にはなっているけれど返信がない…仕事が忙しいのかな？週末は予定があるのかな？ そんな想像力もなく「ねえ、さっきのLINE見てくれた？」「週末どうかな」とたたみかけるような返事の催促は、男性にとっては通知画面を見ただけでげんなりするケースです。

責めるような文章を送る

「ねえ、どうして連絡くれなかったの？」「ちょっと時間があるときに連絡くれるだけでいいのに」。 このトークの問題点は、男性が女性から責められているように感じる強めの文面。 悪いことしているわけではないのに、なぜ怒られなくてはならないの？と男性は思います。

男性の状況を思いやれない

「ここ最近、コンペが近いから準備が忙しくて」とちゃんと男性は言ってあったのに…。 多忙な彼を思いやるより自分の寂しい心をなんとかしたくて、未読でもどんどん送ってしまうLINE。 こいつ面倒だな…と男性が感じたら、そこでもう彼からの返信はないでしょう。

返事に困る内容ばかり送る

「ねえ、今度テーマパーク行かない？」と女性のほうから話を振ったのに…。 「あ、でも私いま金欠なんだった」「きっと彼女とかいそうだよね」「どうせ私と行っても楽しくないよね」なんて勝手に話を進めてしまう。 これでは会話のキャッチボールが成立しません。 「不毛なトークはもういいや」と、男性側からトーク終了です。 別にそんなに嫌いな女性じゃなかったのに、LINEが執念深い、しつこい、ワガママ全開で疲れるからもうこの子には関わりたくない…。 そんなもったいないことにならないように、LINEを送るときには相手の立場や状況を考えて、追いすぎないようにしましょうね。

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