ママの節約ポイント! 家計で“食費”が占める割合の平均とは

【パパからのご相談】

わが家では私が金銭を管理しています。娘(小学生)、息子(中学生)、私と妻の4人暮らしです。この状態で、食費は消費支出の15~20%程度を占めています。妻は、「使いすぎかしら」と言っていますが、 私としてはよくやっていると思います。一方で、平均が気になっていることは確かです。世間一般的に、食費が支出全体に占める割合はどれくらいのでしょうか?

●A. 年代によって変化していきます。

こんにちは、ライフライターの鍋谷萌子です。

食費というのは、家庭内における消費のなかで、もっとも大きな割合を占めるものです。50歳~59歳の層のみ、食費よりも『そのほかの消費支出』が大きくなりますが、それ以外の層では、すべて『食費』がもっとも大きな支出割合を占めています(2014年に総務省統計局がまとめたデータによる)。

ただし、この『食費の割合』というのは、世代によって、若干の違いがあります。ご相談者さまと同じ、『単身者ではない』というデータについてみていきましょう。

●基本的には、徐々に食費割合は増えていく

40代未満の層では、食費が全体の支出割合に占める割合は、22.14%です。40代では23.15%に、50代の場合は21.99%に、60代の場合は24.19%に、それ以降では26.68%になります。

50代のみ違いますが、基本的には、『支出全体に占める食費の割合』は年齢を重ねるごとに増えていっています。

また、衣食住、と言いますが、実際には、『食費』に次ぐのは、『その他の支出』や『交通・通信費』です。

●40歳代の食費について

このように考えていくと、相談者さまのご家庭の食費というのは、それほど多いものではない、と言えますね。むしろ、奥さまの努力もあって、抑え目になっている方ではないでしょうか。

食事というのは、人生の楽しみのうちの一つです。節約料理に精を出してやりこむのもよし、おいしいものを食べるためにお金をかけるのもよし。いずれにせよ、楽しく、“食とお金”の問題に向き合っていきたいものですね。

【参考リンク】

・家計調査報告(家計収支編)―平成26年(2014年)平均速報結果の概況― | 総務省統計局

●ライター/鍋谷萌子(フードアナリスト)

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