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小松菜奈・坂口健太郎、”スウェット×デニム”のお揃いカジュアルルックを披露♡2人が好きな異性のコーデって?

  • 2022.3.25

”さかなな”・クロストーク

今、同世代が夢中になっている〝アイコニック〟な、小松菜奈&坂口健太郎がar4月号に登場!

いろいろなファッションテーマに挑戦しつつ、好きなファッションや服への愛、初共演となった映画の裏エピソードまで…。

貴重なふたりのクロストークをご堪能あれ!!

坂口健太郎、小松菜奈。ar4月号より

小松菜奈
1996年、東京都出身。『渇き。』(2014)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以降、『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』(2016)などの話題作に出演。2016年には『沈黙-サイレンス-』でハリウッドデビューを果たす。その他の主な出演作に『さよならくちびる』『閉鎖病棟―それぞれの朝―』(2019)『糸』(2020)など。『ムーンライト・シャドウ』(2021)で長編映画初の単独主演。直近の公開作に『恋する寄生虫』(2021)がある。

坂口健太郎
1991年、東京都出身。2014年に俳優デビュー後、『64-ロクヨン-前編/後編』(2016)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2018年に『シグナル長期未解決事件捜査班』(CX系)で連ドラ初主演。近年の主な出演作に映画『仮面病棟』(2020)『劇場版シグナル長期未解決事件捜査班』(2021)、ドラマ『そして、生きる』(WOWOW)、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』、『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)など。WOWOWオリジナルドラマ『ヒル』の放送も楽しみ♡

オソロイでデートしたい願望♡ ふたりのスーパーカジュアル

菜奈「スウェットと靴までオソロイだと気持ちいいかも。デニムはあえて違うテイストにすることで、おしゃれにまとまりますね。」

健太郎「デニムって普段僕はあまりはかないから、このスタイルもまた新鮮。家と現場を行き来する時は、着ていてラクなスウェットとかジャージばっかりになるんだよね。菜奈ちゃんが好きな、異性のカジュアルスタイルは?」

菜奈「古着が好きなんだけど、でもその人に似合っていればいいかな。そもそも私がボーイッシュとかカジュアルな服や古着が好きだから、もしデートするとしてもテイストは自然と似ちゃうかも。」

映画『余命10年』
難病を発症し余命10年となった茉莉(小松菜奈)は、恋だけはしないと決めていたが、和人(坂口健太郎)と再会し、人生が動いていく。原作:小坂琉加『余命10年』(文芸社文庫NEO刊) 監督:藤井道人 全国公開中。

Model:小松菜奈 坂口健太郎 Photo:Sasu Tei(W) Styling:Nakamura Rino Hair Makeup:Ozawa Mai(Nana)、Hirose Rumi(Kentaro) Text:Wakayama Aya、ar

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