好きじゃないの？彼氏が彼女との【愛情表現】を嫌がる本音って？

彼氏とラブラブしたいのに、彼氏が全然乗ってくれないことってありますよね。何回も拒まれるうちに、彼氏の愛情を疑ってしまうなんてこともあるでしょう。


もしかしたら、あなたのラブラブしたいタイミングが彼氏とかみ合っていないのかもしれません。そこで、彼氏が彼女との愛情表現を嫌がる本音について紹介します。

人前はやめて欲しい

好きな人とはいつでもどこでもラブラブしたい！と思っている女性は多いですよね。自分がラブラブしたいと思ったらすぐに彼氏にちょっかいをかけることもあるでしょう。


男性は人目を気にすることが多いです。友達や家族の前はもちろんのこと、公共の場所でのボディタッチなどはしたくないと考えています。あなたと触れ合うことが嫌なのではなく、場所が問題なのです。


こういった男性の場合、部屋で二人きりの時はラブラブすることを受け入れてくれます。人の目があるところではガマンして、二人きりの時にちょっかいをかけちゃいましょう。

そんな気分じゃない

テンションが下がっているときや落ち込んでいるときは、彼女とラブラブする気分じゃなくなる男性は多いです。そのため、どれだけ可愛くおねだりされてもその気になれません。


理由もなくボディタッチを避けられているようであれば、しばらくそっとしておきましょう。「もしかして体調良くない？」などの気遣う言葉をかけることで、彼の気持ちは楽になります。


少し時間をあげることで、彼の気分も変わって彼の方からラブラブしてくることもありますよ。

気持ちが冷めてしまった

マンネリ化したカップルによくあるのが、彼の気持ちが冷めてしまっていることです。彼女のことが好きなのかどうか分からない状態なので、ラブラブしたいと思いません。


もう女性として見ることが出来ないと思っている男性もいます。そんな男性にしてみると、好きでもない女性との愛情表現は苦行です。


触れられたくないとすら思っていることもあるでしょう。

タイミングを見計らおう！

彼氏が望んでいるタイミングでちょっかいを出せば、お互いに満足した愛情表現をすることができます。どちらかがガマンしなければいけない状態にならないように、タイミングを見計らいましょう。
(ハウコレ編集部)