脈ありはこうなります。両想いなら起きるイベント

あれ、もしかして私たち両想いかな…？そんな相思相愛の状態は、雰囲気でわかりますよね。両想いなら起きるこんなイベントがあったら、きっと彼も同じ気持ち。早速デートの約束をしましょう。

気になる相手が今何をしているのかは、いつも知りたくなります。オフィス内や仲間との集まりで、気づくと何度も目が合う…。ふと顔を上げたら彼からの視線を感じる…。それが嫌ではなく嬉しいのであれば、両想いの可能性は大ありです。

好意を持っている相手とは、どんな会話でも盛り上がります。好きな相手とできるだけ接点を持ちたい、共感し合いたいので、ついつい相手の話に同調してしまうのです。お互いに「なんか話が合う！」と感じるなら、どちらから告白してもうまくいくでしょう。

たくさんいる異性の中から、「この人とずっと一緒にいられたら楽しいだろうな」と思うのが恋です。相手もあなたと一緒にいて楽しいなら、これはすでに友達以上の関係といえるでしょう。 2人でいるとお互いに笑顔が多かったり、気が付くと2人っきりでいる時間が増えているなら、きっとそれは恋人になる直前です。

今日だけじゃなくてまたすぐ会いたい。そんな関係の2人には、「今度はここに行かない？」「今度それ教えて？」と「今度」というワードが頻出します。別れたらすぐまた会いたくなり、どちらともなく会う予定を作っている。まさに相思相愛！

「もしかして両想いかも？」と感じたら、彼の目を見てみましょう。「ん？どうした？」と返してくれる彼の瞳が優しかったら、彼はあなたのことが「好き」。付き合うまでにふと起こる小さなイベント、ドキドキの気持ちは覚えておきましょう。きっと将来いい思い出になるはずです。