帰省すると…「ようやく子守が帰って来た。」夜まで遊びに出かけてしまう義理の姉…＜実録！義実家エピソード＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！義実家エピソード」をご紹介します。

帰省を義務付けられていて…。

義実家は少々遠方ではあるものの、結婚してから約20年、年末年始、お盆の他に更に年2〜3回程度の帰省を義務付けられてしまっています。 何かにつけて「同居はしていないけど、長男の嫁だから」というのが義母の口癖で、正直いい加減うんざりしています…。 息子も大学生になり、帰省はおやじだけがすればいいじゃね？と言ったりもしてくれていますが、それをそのまま実行するわけにもいかず…。 何か良い言い訳はないかと、いつも考えてしまいます。 （49歳／会社員）

義姉に子どもを預けられるのがイヤ！

義実家へ帰省する際、一番嫌だなと思うことは、義実家のすぐそばに住んでいる義理の姉が、毎回子どもや孫をぞろぞろと連れて来ては「ようやく子守が帰って来た。」などと言って、子どもたちだけを置いて、行先も告げずに夜まで遊びに出かけてしまうことです。 甘やかされていて全然しつけがなっていない子どもたちはやりたい放題の上、小さい子も大きい子もみんな手がかかります。 その上当たり前に毎回、全員にそれなりのお小遣いも渡さなくてはならないし…。 帰省というとそれも全部ひっくるめてなので、20年を超えたところでそろそろ本当に「帰省から卒業したい」と思ってしまっています。 （49歳／会社員）

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いかがでしたか？

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。