これぞ本命！【脈アリな女性】と2人になったときの男性心理って？

男性は自分の中でお気に入りの女性と2人きりになったとき、一体何を考えているのでしょうか。女性からすると「男性もドキドキするのかな？」「なんだか男性って余裕があるように見えるな...」と感じることもありますよね。


女性ばかりがドキドキしているように錯覚もするものです。そこで今回は、脈あり女性と2人きりのときの男性心理について紹介したいと思います。

どうやって落とそうか？

男性は脈あり女性と2人きりになったら「これは落とすチャンスかもしれない」と思うようで、どうやって落とすか考えていると言われています。


受け身な男性でも「自分から落とさないと！」「自分から動かないと！」という気持ちになるみたいですよ。脈あり女性を前にすると積極的になるのかもしれません。

どんな会話をしようか？

脈あり女性と2人きりになったとき「退屈な思いをさせたくない」という気持ちが強くなるため、どんな会話をしようか悩むことがあると言われています。会話が途切れたらどうしようと思うこともあるみたいですよ。


そのため、脈あり女性と2人きりになったときのための会話を予め準備することもあるようです。女性は会話を重視することもあるのでより男性も考えるのでしょう。

遊びに誘えるかな？

脈あり女性と2人きりになったとき「デートに誘っていいかな？」「でもなんて言おうかな？」と遊びに誘えるチャンスを伺っている男性って多いようです。


いやらしくなく誘いたいし、断られるのも嫌、スムーズに進めたいなどの心理もあるので、この時の男性はかなり緊張しているとも言われています。

ここで告白していいかな？

脈あり女性と2人きりになったとき「もしかして告白するチャンスでは？」「今告白するべきかな？」などのように告白のことで頭がいっぱいになることもあると言われています。


そのため、緊張から口数が少なくなって女性が「もしかして私のこと嫌いなのかな？」「私といてもつまらない？」と感じることもあるのです。実は告白する隙を男性は伺っているなんてこともあるみたいですね。

脈あり女性と2人きりのときは色々考える

脈あり女性と2人きりになったとき、男性は色んなことを考えているため女性が思っている以上に余裕がないのかもしれないですね。(みいな/ライター)
(ハウコレ編集部)