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【友達止まり】男性が「彼女としてはなしだな」と思う瞬間は?

  • 2022.3.22
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気になる男性といい感じの雰囲気だと思っても、気付けばそのまま停滞する……なんて経験はありませんか?

もしかすると、男性の方からストップがかかっている可能性も。

今回は、男性が「彼女としてはなしだな」と思う瞬間をご紹介します。

ぜひチェックしてみてくださいね。

1:ガサツな面を見たとき

「幼馴染の子と話していたら、突然オッサンみたいなくしゃみをしたんです。親しい間柄とはいえ、口元をハンカチで押さえるとか、もう少し上品にしてほしかったなって思いますね。

見た目はタイプだけど長年恋愛関係にはなっていません」(20歳男性/学生)

親しい相手の前では、気を遣わずにいられるはず。

だからといってガサツな部分を見せすぎると、恋愛対象としては意識されなくなることも。

品のよさや色っぽさを見せ、ドキッとさせらっれるといいですね。

2:好きなものを否定されたとき

「仕事の休憩中に好きなアーティストの話をしていたら、同僚の女の子が自分の好きなバンドを全否定してきて。彼女のことをちょっといいなと思っていたのですが、一気に気持ちが冷めました」(25歳男性/メーカー)

自分が好きなものを否定されると、自分自身まで否定されたきになるという人も。

当然そんな相手とは一緒にいたくないと思うはず。

会話で自分が好きではないものの話題が出てきても、露骨にいやがったり否定したりするのはやめましょう。

相手の話に耳を傾け、受け入れることを意識してみてくださいね。

3:金銭感覚が合わないと思ったとき

「バイト先の後輩を飲みに誘ったら、私服が高級ブランド品ばかりで驚きました。しかも、食べ飲み放題でもないのに高いメニューばかりを注文してて。

狙っていたけど、金銭感覚の違いが気になるようになって誘いづらくなりましたね」(22歳男性/学生)

恋人として付き合っていけるかは、金銭感覚が左右することも。

高級品ばかりを好んだり、ごちそうしてもらって当たり前だと思ったりしていると、恋愛関係に進展するのは難しいでしょう。

相手の金銭感覚に合わせるためにも、まずはしっかり様子見するといいかもしれませんね。

気になる彼との接し方を振り返ろう

自分ではそれほど気に留めていなかった部分でも、相手にとっては大事なポイントであることも。

そのため、ささいなことでもどう振る舞うかが大切になります。

自分自身を客観視し、改められるとことはないか見つめ直してみてくださいね。

(恋愛メディア・愛カツ編集部)

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