「あまりの旨さに驚いた…！」【ローソン】の“名店監修の絶品おかず”に感動。ご飯1杯じゃ足りません！

コンビニでは、外出先でも手軽に食べられるお弁当やサンドイッチといった商品のほかに、自宅でゆっくり楽しみたくなるようなお惣菜メニューも幅広く取り揃えてありますよね。

そこで今回は、ローソンで発売中のパック惣菜から「重慶飯店監修醤（ジャン）で食べる回鍋肉」をご紹介します。こちらはなんと、横浜中華街に店舗を構える老舗「重慶飯店」が監修しているんです。

名店監修の味わいを、早速チェックしていきましょう！

こちらがローソンで販売されている「重慶飯店監修醤（ジャン）で食べる回鍋肉」（税込399円）です。名店とのコラボということで、味わいに期待が膨らみますね！

商品名にもある“醤（ジャン）”とは、中華料理の味の決め手となる、ペースト状の調味料を指します。日本でもおなじみの、スーパーなどでも手に入る豆板醬やXO醬の“醤（ジャン）”です。こちらの商品には、豆板醬と甜麺醤（テンメンジャン）を使用しているそうですよ。

パッケージに入れたままの状態で、電子レンジで温めが可能です。お皿に移す手間がないのはうれしいですね！

袋の底を広げて、封を切らず、立てた状態で電子レンジに入れましょう。温め時間の目安は、500Wで約2分です。早速いただいてみましょう！

本場・四川の味わいを再現するため、“一度茹でた肉を、タレと合わせ再び調理する”というように、製法にもこだわって作られているんだそう！

具材は、豚ばら肉とネギのみというシンプルな内容です。濃い色合いをしたタレが、全体にたっぷりかかっていますね。

ひと口食べると、まずはじめにタレの甘みを感じます。そして、後から豚ばら肉の旨み、そして刺激的な辛さがやってきました…！

とろ〜り粘度のあるタレが包み込むように絡み、“醤（ジャン）”と具材の調和を生んでいます。

ネギを食べてみると、シャキとした食感とともに広がる素材の甘みと、コクのあるタレが見事にマッチ。豚ばら肉とは、また異なる食感と味わいが楽しめます。

ローソンで販売されている「重慶飯店監修醤（ジャン）で食べる回鍋肉」。甘みと辛みのあるタレと、具材の旨みが見事に調和していて、その濃厚な味わいにごはん1杯では足りなさそうです…！

名店監修の味わいを、ぜひチェックしてみてくださいね！

※店舗や地域によっては取り扱いがない場合もございますので、ご購入の際はご注意ください。