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【ローソン実食速報】神スイーツ降臨!「ICHIBIKO監修 いちごみるくサンド」

  • 2022.3.22
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ローソンからいちごスイーツ専門店ICHIBIKO(いちびこ)監修の新商品が4品登場! 今回はその中から、2022年3月22日(火)発売、一目で恋に落ちてしまった「ICHIBIKO監修 いちごみるくサンド」を実食ルポ。ただのいちごが入ったフルーツサンドでしょ? と侮ることなかれ。一味も二味も違う工夫で神スイーツと呼びたいくらいのおいしさなんです。リピ確定、いちご感を存分に味わえる新作スイーツの秘密をご紹介します!

コラボ8ブランド目はいちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」監修!

ローソンのオリジナルブランド「Uchi Café」のチルドスイーツでは、2017年にGODIVA監修商品を発売して以来、老舗和菓子屋「八天堂」や生クリーム専門店「Milk」、「pâtisserie Sadaharu AOKI paris」など、7つのブランドとコラボレーションした商品を開発・発売(2022年2月末時点)。

コラボレーション8ブランド目となる今回は、いちごスイーツ専門店「ICHIBIKO」監修の、いちごの味わいを楽しめるメニュー4品がラインアップしました。


  • 3月22日(火)発売「ICHIBIKO監修 いちごみるくサンド」税込378円
  • 3月22日(火)発売「ICHIBIKO監修 おやつコッペ いちごみるく」税込257円
  • 3月29日(火)発売「Uchi Café×ICHIBIKO いちごロールケーキ」税込240円
  • 3月29日(火)発売「Uchi Café×ICHIBIKO いちごみるくどらもっち」 税込195円

「ICHIBIKO」は、「いちご好きの、いちご好きによる、いちご好きのためのお店」をモットーに、季節ごとに一番おいしいいちごの品種を選んで、いちごが主役の商品を製造・販売する、いちごスイーツ専門店。2017年に東京都世田谷区に1号店を開店、現在は東京と宮城に合計9店舗を展開しています。

サンドイッチ、コッペパン、ロールケーキ、どらもっちの4品の中から、今回は店頭で一目惚れしてしまった「ICHIBIKO監修 いちごみるくサンド」を実食ルポ!

いちご果肉、果肉入りクリーム、いちごジャム……どこまでもいちご!

パッケージにある「いちごみるく」の文字に食べる前から心惹かれています。「いちご」ではなく「いちごみるく」とつくだけで、優しくまあるい甘さがイメージされ、懐かしい気持ちで満たされます。

「苺果肉入りクリーム使用」と書いてあるので、クリームもいちごみるく味なんですね、きっと。ワクワク。

サンドイッチ1つにつき、甘酸っぱい味わいの国産苺(3.5粒)をサンド。断面はいちごの存在感たっぷりです。

ちょっと失礼して、中をのぞいてみましょう。北海道産生クリームをあわせたホイップクリームは、たしかにほんのりピンクのいちごみるく色。

反対側ものぞいて見ると、果肉感のある苺ジャムが現れました。いちご果肉と果肉入りクリーム、そしていちごジャム。これはおいしいに違いない!

一体感がハンパない!練乳のコクが美味

いただきます! フレッシュないちごの果汁とともに、クリームやジャムの甘みが渾然一体となって口いっぱいに広がります。信じられない一体感。そして、このいちごみるくのコクは……練乳です!

そう、パン生地に練乳を塗り、ホイップクリームのミルク感を引き立てているのだそう。その練乳がまさしく、ミルク感を引き立てるだけでなく、パンとクリーム、ジャム、いちごのすべてをつないで一体感を醸し出してくれています。

リピ決定!一人で2カットでも足りなそう

今回は筆者は1パック2カットあったサンドを、編集部のスタッフと1カットずつ分けていただいたのですが、激しく後悔しました。これはひとりじめしたいやつだ……。というわけで、リピして今度は一人で2カットしっかり満喫したいと思います!

「ICHIBIKO監修 いちごみるくサンド」

3月22日(火)発売

ローソン標準価格 税込378円(調理パン)

[All Photos by イエモネ編集部]

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