【収入減の母親から何度も連絡が…】お金を”貸して”ではなく、払って欲しいという要求にもう限界…【実録！トラブルエピソード】

皆さんは周りの人たちと上手く付き合えていますか…？ 中には人間関係がややこしくなったり、いらぬ恨みを買うことも…！？。 今回は「実録！トラブルエピソード」をご紹介します！

父の浮気がきっかけで…

先日、父が、とあるホステスさんに15年間、家族に内緒でお金を定期的に援助したのが発覚しました。 母がたまたま父の携帯メールを覗いてしまったからです…。 最初、家族全員が父のことを責め、母の擁護に回りました。 父は平謝りでしたが、それでも母のプライドを傷つけられた怒りは収まらず、相手の職場の上司に連絡したり、父に暴力を振るったりするように…。 そして次第に私達家族にも母は暴言を吐くようになり、「父がホステスさんに走ったのは母の性格にも原因があったのでは？」とみんな距離を置くようになりました。 一方、父は「赤の他人である女性に援助を続けていた過ちはあるものの、一貫して家族へは変わらぬ普段通りの対応をする人間」として家族の信頼を徐々に回復させていきました。 私も父とは定期的に連絡を取るようにしています。 また年老いた両親の不仲を目にしてから、私も自分自身の夫婦関係を見直す良いきっかけになり、生涯のパートナーとして夫への言動には気を使うようになりました。 （52歳／主婦）

母親からのお金の催促に…

母親からのお金の要求が止まりません。 貸してくれではなく、払って欲しいという要求です…。 このご時世なので、母親の仕事は飲食関係なので厳しくなっています。 同居している妹も同業で稼ぎが相当減っていると言ってきて、正直縁を切りたいほど一年の間に数回も言ってくるので、本気で今後はどうしていくか悩んでいます。 （38歳／会社員）

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いかがでしたか？

いくら家族とは言え、ここまでされたら黙っていられませんよね…。 人との接し方には注意したいと思えるトラブルエピソードでした。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。