1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「受付はやってもらおうかしら。」嫁を親族席に座らせない嫁イビリに困惑…<実録!義実家エピソードSP>

「受付はやってもらおうかしら。」嫁を親族席に座らせない嫁イビリに困惑…<実録!義実家エピソードSP>

  • 2022.3.22

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…? 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録!義実家エピソードSP」をご紹介します。

夫に内緒でお金貸して欲しいと…

母子家庭で育った夫が18歳の頃、夫は愛知県に就職で働いており、その時大阪に住んでいた私はアルバイトをしていました。 二人で同棲するために100万円を目標に貯金をしていたところに義母からの電話が。 「今私の家庭にお金がないから同棲の費用貯めているところ悪いけど10万円貸して欲しい、旦那には黙っていて欲しい」と…。 後日夫に悪いと思い話をしたところ、夫は激怒し自分の親と話し合い縁を切ってしまいました。 (24歳/専業主婦)

私は親族扱いされていなかった…!?

急逝した舅のお葬式の、準備でのことです。 次男嫁である私は、亡くなってから葬儀まで一番働かされていたし、義実家メンバーの食事代なども負担させられてストレスが溜まっていたのですが、「お葬式の受付は〇〇(私)さんにやってもらおうかしら。子どもたちは親族席に座らせて、私たちが面倒みるわね」と言った姑に「嫁に受付させて親族席に座らせないとか、あるの?」と唖然としました…。 その一方で長男嫁には「仕事が忙しいなら、お葬式は休んでいいわよ」と優しく声掛け。 市内に住む長男嫁はパートですから、お葬式で仕事を休めないはずはありません。 県外から幼稚園児と未就園児連れて来ている私の方が、大変だと思うんですけど…。 結局、親戚に止められて受付は従兄さんがしてくれましたが、姑は最後まで納得していない様子でした。 (48歳/パート)


いかがでしたか?

こんな義家族と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる