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無意識に言っちゃった…!男が大本命に言う「うっかりセリフ」

  • 2022.3.21

好きバレしないように気をつけている男性でも、ふとした拍子に口を滑らせて「好きバレセリフ」を吐くことがあるのだとか。 男性のうっかり発言を見逃さないよう、無意識に出る本命セリフを知っておきましょう。 今回は、男性が大本命に言う「うっかりセリフ」についてご紹介します。

女性の口癖

付き合いが長いカップルがどことなく似てくることが多いように、好きな相手の癖が知らない間にうつることはよくあるのだとか。 動作だけでなく話し方もうつりやすいので、本人も気づかないうちに好きな女性の口癖になる男性は多いようです。 口調を真似されているように感じる男性がいたら、ほかのうっかりセリフも見られないか要チェックですね。

「俺は〜」

男性は、女性を好きになると「自分のことを知ってもらいたい」という気持ちが強くなるのだとか。 そのため、会話中は自然に「俺はこうなんだ」などの自分を主語とした言葉が多くなります。 ときには、自分のいいところを知ってもらおうと意気込むあまり、自慢話のようになることもあるようです。

「そういえば〜だって言ってたよね」

女性についての情報収集に余念がないのも、ベタ惚れ男性の特徴のひとつ。 以前した会話を細かい部分まで覚えているので、会話の中で「そういえば前に〜だって言ってたよね」というセリフが自然に出てくるでしょう。 中には、趣味や食べ物の好き嫌いだけでなく、女性の交友関係までばっちり記憶している男性もいるようですよ。

「彼女いないんだ」

好きな女性の前で「彼女いないんだ」とフリーアピールする男性も多いようです。 「君が彼女になってくれたらな」という願いが込められていることが多いと知っておきましょう。 アリな男性からこのセリフを言われたときには「私もいなくて…」と少し寂しそうな雰囲気を出すとよいですよ。


男性は、大本命の女性の前で本音がこもったセリフをポロリとこぼすことがあります。 言葉に込められた真意を見逃さないように、しっかりアンテナを張り巡らせておいてくださいね。

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