悔しい！浮気した【男性を後悔させる】方法って？

真剣に付き合ってると思ってたのに彼の様子がおかしくて探ってみたら、なんと自分が浮気相手で彼には他に本命がいたという経験をしたことがある女性もいるでしょう。


自分が浮気相手だと発覚したときはショックで悔しくてたまらないはずです。しかし、このまま黙って浮気相手を続けるわけにはいかないですよね。そこで今回は、浮気相手にしてくれた男性を後悔させる方法について紹介したいと思います。

別れて幸せなふりをする

自分が浮気相手と発覚したら早めに別れましょう。別れは自分から言ったほうがダメージを与えられるのでおすすめです。「他に好きな人ができた」「性格が合わない」などのように理由をつけて別れましょう。


そして、別れたら彼の前では辛くても幸せなふりをしてください。別れた方が幸せそうと思わせることで彼に後悔させることができるようになるでしょう。

遊ばれたダメージを見せない

浮気相手になっていたことを知るとショックですよね。遊ばれたと思うと怒りの感情も出てくるでしょう。しかし、なんのダメージも受けていないふりをしてください。


そのためにも彼の前では笑顔を忘れずに明るく過ごしてください。「あれ？」と彼は感じて浮気相手にしたことを後悔する可能性がありますよ。

こっちも遊んでやった風を装う

「私で浮気したと思っているだろうけど私も本気になっていないから...」という気持ちを持って毅然とした態度でいることもおすすめです。「え？もしかして俺遊ばれた？」と相手は焦ってしまうでしょう。


相手に何か言われても「大丈夫大丈夫！」と軽くあしらってみてください。それだけで「遊ばれたのは俺なのかな？」と男性は思うようですよ。

素敵な人と付き合う

浮気相手として使われた後は、本当に素敵な人を探して素敵な人と付き合うようにしましょう。自分をどんどん高めてください。素敵な人と付き合っているあなたを見ると、男性は「あの人あんなに輝いていたっけ？」「あんなに可愛かったっけ？」と思って浮気したことを後悔すると言われています。


素敵な人と付き合っているとどんどん自分も素敵になっていくので、素敵になればなるほど後悔させられるということですね。

浮気に使われた悔しさをバネにしよう

浮気に使われたことはとても悔しいですよね。しかし、その悔しさをバネにすることであなたはとても素敵に輝きます。浮気に使ってきた男をいい意味で利用してやりましょう。（みいな/ライター）
(ハウコレ編集部)