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「アノ人が聞いてるラブソングが気になる…!!」芸能人の偏愛ラブソング4選

  • 2022.3.21
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恋みカルチャー:音楽編

メロディはもちろん、あの時この時の恋ゴコロをものの見事に代弁してくれている、偉大なるアーティスト陣の歌詞に注目!

偏愛ラブソング 4選

01 「LOVELOVE」MONO NO AWARE
SPACE SHOWER MUSIC 『行列のできる方舟』 ¥2,860

佐藤栞里「"君がお腹すいたって言えばシェフを目指して""頭が痛いなんて言った日には医者を目指して"やや重ためな想いが綴られた一曲なのですが(笑)、漫画の中の王子様みたいで、こんなに想われたら幸せなんだろうなって、ニヤニヤしながら聴いてます♥」

02 「ブルーベリー・ナイツ」マカロニえんぴつ
TALTO 『hope』 ¥3,000

桜田ひより「友人に勧められて聴いてみたら見事にハマった一曲。お芝居で恋愛モノの作品に入っている時によく聴いていました。胸が苦しくなる曲だけど、"傷つかないための気付かないふりばかりだ"というイントロ歌詞からすごく引き込まれます。」

03 「指輪と合鍵。feat.Ai from RSP」ハジ→
Village Again Association 『ハジバム。』 ¥1,500

武知海青「青春時代に聴いていた思い出の一曲。"指輪と合鍵 それが二人の愛の証"という歌詞が耳に残る、遠距離恋愛がテーマのこの歌を聴いた時から、遠距離恋愛にずっと憧れ続けています(笑)。」

04 「だいじなこと」back number
UNIVERSAL SIGMA 『花束』 ¥1,047

堀未央奈「back numberはもともと好きなアーティスト。どの曲も好きですが、中でも特にイチ押しは「だいじなこと」。甘くて切なくて…リアルな恋愛模様が描かれた歌詞に惹かれました。」

Text:Iseki Sayaka Composition:Matsuyama Mizuki

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