万年モテ期でうらやましい！！学生時代からよくモテる人の特徴って？

「人生でモテ期がきてほしい！」と強く願ったのは学生時代ではないでしょうか。
大人になってくると恋愛第一でなくなるときもありますし、モテるのが面倒だと感じることもあるでしょう。


大人になって人生を振り返ったとき、学生時代にモテ期があったことってなんとなく自分の自信になります。また、いい思い出にもなるでしょう。


ただ、誰もが学生時代にモテ期が起きるわけではありません。
そこで今回は、モテ期が学生時代から起きる人の特徴について紹介したいと思います。

雰囲気が明るい

学生時代にモテ期がくる人は、雰囲気の明るさを持っています。その人が教室に入ってきただけでパッと明るくなってなんだか楽しいことが起きるのではないかと思わせるような魅力があるでしょう。


雰囲気が明るい人は皆の目を惹く力も持っています。「関わってみたい」「グループ分けするとき一緒になりたい」などのように思わせることもできるのでとにかくモテるのでしょう。

男女ともに好かれる

学生時代は、可愛い人やかっこいい人もモテますが、一番モテるのは男女ともに好かれる人ではないでしょうか。学生時代に男女共に好かれる人というのは、本当に性格がいい人が多いですよね。だから皆から愛されるのです。


誰からもその人の愚痴を聞くことがないですし、その人も誰の愚痴も聞かないでしょう。ある意味、尊敬される部分を持っているためモテるのかもしれません。

才色兼備

勉強ができて運動もできる人というのは、学生時代にとにかくモテる人になりますよね。勉強面では尊敬され、運動面では応援されることでしょう。頼りにされることもそれだけ多くなります。


才色兼備は、近づきにくい、高嶺の花と思われることもありますが、皆の憧れになることができるためモテ期も起きるのです。

目立つ

例えば、勉強ができなくてもリーダーシップをとることができる人、歌が抜群に上手い人、人に好かれて輪の中心にいる人などのように、何をしてもどこにいても目立って、皆の中心にいるような人は学生時代にモテ期が一度は訪れるでしょう。


例えば、体育祭の時に応援団なんてやってみれば、体育祭マジックでモテますね。目立つというのは、その人の個性が光っているということでもあるので皆に認められてモテやすいのです。

学生時代にモテる人は憧れになりやすい

学生時代にモテ期が起きた人は、自己肯定感が高くなる可能性があります。そのため、社会人になっても魅力的で人に好かれる人が多いですよね。（みいな/ライター）


（ハウコレ編集部）