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無意識に!?男が『思わず嫉妬』しちゃう瞬間って?

  • 2022.3.19

「嫉妬やヤキモチは女性特有の感情」と思っていませんか? わかりやすく態度や表情に出さないだけで、男性も本気で好きになった女性には嫉妬するものです。 今回は、男性が【思わず嫉妬】しちゃう瞬間をご紹介します。

他の男性からの好意に気づいたとき

自分以外の誰かが好きな人に好意を寄せていると知ったら、誰だっていい気はしないでしょう。 「先を越されるんじゃないか」と焦燥感に駆られたり「絶対に誰にも渡さない!」と独占欲が芽生えたり…。 これらの感情が嫉妬に変わることもあります。 たとえ女性側が何とも思っていなくても、男性は不安でたまりません。

露出度の高いファッションをしているとき

露出度の高いファッションをしている女性がいると、つい見る男性は多いです。 だからこそ、好きな女性にはそのような服装をしてほしくないと思っています。 「ちょっと肌出しすぎじゃない?」「体冷えるから隠しなよ」など、ファッションに口出ししてくるのは嫉妬のサインかもしれません。

容姿や年収を比べられたとき

男性は、好きな女性から褒められたい生き物です。 また、同性に対するライバル心が強いため「自分が一番でありたい」とも考えています。 「◯◯くんって本当にかっこいい!」「あの人って年収すごいらしいよ〜」といった発言には要注意。 女性側に悪気はなくても、男性は比べられているような気持ちになります。

自分よりも付き合いが長いとわかったとき

ある程度の年齢になれば、男性であれ女性であれ付き合いの長い異性が増えていくもの。 元恋人・幼馴染・学生時代の友達など、自分以上に本命女性のことを知っていそうな人が現れた瞬間にも、男性は嫉妬します。 実際に、自分の知らない情報を聞かされたら「負けた」と感じることもあるようですよ。 女性を想う気持ちが強ければ強いほど、男性はささいなことでも嫉妬します。 好きな人や彼氏の気を惹くために、あえて嫉妬させるのもアリでしょう。 ただし、2人の関係性が悪化しては元も子もないので、やりすぎには注意してくださいね。

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