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「1円玉」の価値が高騰中…約5,000円相当になることも!?

  • 2022.3.19
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希少性が高く、保存状態が良い硬貨の中には、額面の数百倍の価格で売れるものもあります。中にはほんの数年前に製造されたものもあります。1円玉、5円玉、50円玉のプレミア硬貨にはどのようなものがあるのでしょうか?

■10年前に製造された「1円玉」が5,000円の価値に

近年、1円玉をはじめとする硬貨の発行枚数が減少傾向にあります。さらに、中国の富裕層が日本の効果を投資対象にしていることなども受けて、1円玉や1円銀貨の価値が高騰しています。古い1円銀貨の中には数万円の値が付くものもあります。

プレミアが付く1円玉は古銭だけではありません。2011〜2013年(平成23〜25年)に発行された1円玉の中には、5,000円相当になったケースも。ただし、高く売るためには「残存枚数が少ない」「新品未使用で非常に状態が良い」などの条件を満たす必要があります。新品の1円玉を大事に保管しておけば、将来的に高いプレミアが付くかもしれません。

■1万円以上の価値が付く「5円玉」

5円玉にもたくさんのプレミア硬貨があり、1949〜1958年(昭和24~33年)製造の「フデ五」が有名。特に1952年(昭和27年)と1957年(昭和32年)製造のものは1万円以上の価値が付くことも。

他にも「穴ずれ」のものや、発行枚数の少ない2010〜2013年(平成22~25年)製造の5円玉も高値で売れる可能性があります。さらに、古銭の中には、1870〜1897年(明治3~30年)製造の「旧5円金貨」、1897〜1930年(明治30~昭和5年)製造の「新5円金貨」などのように、数十万〜数百万円で取引される硬貨が多数あります。

財布の中や実家のタンスなどにプレミア硬貨が眠っているかもしれないので、一度確認してみるといいでしょう。

■400倍の価値に跳ね上がる「50円玉」とは?

プレミアが付く硬貨は古いものばかりではありません。昭和・平成に発行された硬貨の中にも、製造枚数が少ないために高値で取引されるものもあります。

50円玉のプレミア硬貨は1987年(昭和62年)・2010〜2013年(平成22〜25年)に製造されたもの。状態によっては、額面の400倍(2,000円程度)になるケースも。ほんの数年前に製造されたばかりの硬貨も、思いがけず高値が付く可能性もあります。今すぐ財布の中をチェックして、プレミア硬貨を探してみてはいかがでしょうか。

■自宅にプレミア硬貨が眠っているかも

硬貨は、製造年が古ければ必ず高い価値が付くというものでもありません。希少性や保存状態が重要なポイントです。思いがけず高値で売れる硬貨が自宅や実家などに眠っているかもしれないので、暇を見つけて一度「宝探し」に着手してみてはいかがでしょうか。

文・fuelle編集部

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