「もう男の子はいらない」男の家族が多いからって。。妹が生まれた時に大騒ぎする義実家にイライラ。＜実録！義実家エピソードSP＞

皆さんは義家族の皆さんとは上手く付き合えているでしょうか…？ 義実家問題は大なり小なり皆さんあるようです…。 今回は「実録！義実家エピソードSP」をご紹介します。

義姉と比べる義母に…

何かと主人の兄の嫁と比べる義母。 兄嫁は「もっと子どもを叱って厳しく育ててるよ！」とか「離乳食は全て手作りしてたよ」などなど。 うちはまだ1人っ子なのですが「なんで2歳差兄弟にしなかったの？お兄ちゃんとこは2歳差にしたよ」と言われました…。 うちはうちのタイミングがあるし、兄嫁と比べられると嫌です。 （33歳／パート）

なんでキッチンでやらないんですか？

義実家に週1回、甥っ子3歳や姪っ子5歳が遊びに来ていた時のことです。 子どもたちは15時頃幼稚園から帰ってきて、夜19時まで一緒に過ごす中、夜ごはんも食べてお風呂にも入ってから19時のお迎えを待っていました。 子どもたちには義母が料理を作って食べさせるというのが決まっていました。 義母がご飯を作る際、生魚や野菜をキッチンでやればいいところを絨毯の上にまな板を置いて包丁で切ったりしていて…。 そのため、毎日リビングは生魚の匂いや異臭を感じました。 （31歳／保育士）

第2子妊娠を報告すると…？

第2子を妊娠したとき、長男に続き、男の子とわかりました。 義実家も、義兄も、その親戚も「男の子ふたり」の家族が多かったため、とくに気にしていませんでしたが、報告したときに「もう男の子はいらない」と言われてびっくりしました…。 生まれてからはその言葉を忘れたかのように可愛がってくれていますが、わたしは一生忘れません…。 そして、第3子が女の子だった時の大騒ぎも、なんだか悲しくなりました。 （41歳／主婦）

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いかがでしたか？

こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。 せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。